例)牛乳一気飲み競争をしました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白給食: | 配膳の時に、消毒薬液に浸かっているペーパーナプキンを一枚一枚生徒全員の席に配るのが好きでした。たしか保健委員の役割で、その薬液のヒンヤリした感触を今でも覚えてます。 |
給食: | 一年生の時、脱脂粉乳でてたよ~⤴ |
給食: | たまに出るメロンパンがめっちゃ美味しかった! |
給食: | まだ学校に給食室がありましたので、毎日時間になると良い匂いが |
給食: | 給食は、揚げパンとポークビンズが大好きでした。しかし、給食を完食した後のひと仕事が毎日ありました。1979年か1980年当時の牛乳は三角の紙パックに付属のストローを突っ込んで飲んでいました。飲んだ後、三角の紙パックを紙飛行機を折る様にゆっくりと潰し小さくして、ここからが大変.....ストロー端を前歯で噛んで固定、両手でストローをグッと引っ張り伸ばす。歯が抜けそうなぐらい大変な事前準備作業。二倍の長さになった伸ばしたストロー(もうこれは紐状ですね)、潰したパックが開き戻らない様にぐるぐる固く巻いて結んで終了でした。今思えば日々この作業によって歯が、顎が強くなったと、懐かしく思いました。 |
給食: | コンビーフとキャベツ?をマヨネーズで和えたサラダが美味しかったなぁ… ナッツを絡めた甘いタレの唐揚げ美味しかった~ 作り方知りたい❗ |
給食: | 牛乳入れ物換わった |
給食: | 終わりまで給食を食べる |
給食: | 給食が始まった 最初の頃は, 各家から 料理の材料を 持って行きました。 ほとんどの家が 農家だったので じゃがいもができる時はじゃがいも かぼちゃができる時はかぼちゃ 持って行きました。 それをもとに 給食のおばちゃんたちが 料理をしてくれました。 だから パン と 脱脂粉乳 は,駄目でしたが 作ってもらった お 汁は 美味しい でした。 |
給食: | 揚げパンはずっと人気なんですね! |
職員室: | 職員室が大きい |
教室: | 木造二階建ての校舎が三棟建っていたと思います。 |
恋: | 元同じ暮らすの○○君に恋をしました。その人のことは今でも好きです。しかし、いまはその人と違う学校に通っています。今でも忘れられません。 |
校庭: | 太い杉の木 まだあるのかな? |
校庭: | とっても広い校庭でした。 |
恋: | 恋ですか。一言で言えば、些細なことで、いろんな女子に惚れるバカでしたね、私は。(笑)ですが、説得力はありませんが、本命はいました。二人でしたが(笑)というのも、一人は、小2の時に、引っ越してしまいました。好きだと気付いたのは、引っ越す前前日でした。その子Yさんが、大事にしていた黒いヘアバンドを、用水路(ドブ川と呼んでいましたが)に落としてしまい、悲しんでいましたので、私は、かわりのヘアバンドを買ってプレゼントしようと思いましたが、引っ越しに間に合わず、渡し損ねました。もう少し早く用意できていたら、告白するなり、文通するなり出来たのではないかと、今でも悔やんでいます。引っ越した後の消息は、わかりませんでしたから。忘れるしかないかと、思っていたら、Nさんというとびっきり可愛い天使のような女子が、転校してきたではありませんか。ここで、本命のもう一人の女子登場です。あの瞬間のことは、今でも忘れられません。まさに、一目惚れでした。初めての一目惚れです。ですが、私は当時、イジメられていましたので、イジメっ子が、Nさんのことを「俺の彼女にするから諦めろ、じゃないと、殴るぞ」と言いましたので、諦める他ありませんでした。(ですが、内心諦められませんでしたが。一目惚れですからね)思えば、その頃からでした。いろんな女子に惚れるようなことになったのは。おそらく、他の女子に掘れることで、Nさんへの叶わない恋心を忘れようとしていたのかもしれません。ついに、告白はできませんでした。中学卒業してから、離ればなれになり、それ以降会っていません。夢は、保母さんだったはずですが、夢を成就できていることを願うばかりです。今でも、Nさんに対する気持ちは、変わりませんから。幸せを祈ります。 |
卒業式: | 校歌を∴歌いませんか⁉ 古城のほとり松の風∴2番カナ⁉ |
プール: | が |
恋: | gennzairyou |
教室: | 4くみきょうしつ |