例)常にコーヒーの匂いが漂っている。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白職員室: | 有馬先生という女性の先生がいて、クラス担任でもあり、陸上部の顧問でもあり、私はクラスでも部活でも お世話になりました。 |
職員室: | くせえくせえ |
職員室: | 校長先生(例題) |
職員室: | いろんな思い出を知りたい |
職員室: | 記憶にない |
職員室: | 今でも不思議なんですけど、職員室の入り口にキューピーの人形が転がり落ちていたことがあります。 |
職員室: | 超デカイ学ラン買ってただ先生にこの学ラン着ていいですか?といったら…ブーマーそれはダメだわと笑って断られたのを覚えてます(^^) |
職員室: | おもろい英語の先生がいた。 |
職員室: | あと、社会の先生は生徒のコメ髪辺りを両手をグー(中指は少し出す)でグリグリ回し生徒の苦痛に歪む顔を見て大爆笑していた |
職員室: | 好きな先生に会うためにいつも職員室行ってたなぁ。 |
教室: | 購買部があった事 |
トイレ: | 糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒) 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。 高架の下で道路からは見えないとこなんで、 2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、 いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。 しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、 わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、 けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、 それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら 体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから 糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。 お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。 最後は69のままお互いの口に射精したんや。 3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。 わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。 岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。 はよう糞まみれになろうぜ。 や |
伝説: | バイクで学校の回りを周回する人がいました。その後ろを先生が車で追走していました。 |
体育館: | 部活はバドミントン部でした。橘田先生と佐藤先生が顧問でした。部員は練習熱心で日曜日も朝から体育館で練習しました。お陰で東京都大会で団体戦3位と2位の成績を収められました。当時でも私立中学校は強豪で聖学院とか麻布中学はユニフォームも素敵なお揃いでした。我々庶民は普通の体操着で試合に出ていました。部活で遅くなり帰りに六本木交差点近くの肉屋で揚げたてコロッケを食べるのが最高でした。いろいろ思い出の多い学校ですが、時代の流れで廃校になりましたが、心の中に青春の思い出としてしっかり残っています。 |
音楽室: | テスト用紙を丸めて、リコーダーをバットがわりし丸めたテスト用紙を打とうとしたら、リコーダーの先笛部分取れ窓ガラスに向かい窓ガラスが割れ吹っ飛んだこと。(>_ |
トイレ: | 199X年卒業生ですが男子トイレは臭い少なくきれいでしたが、女子トイレは和式便器で女子生徒の使い方が悪く各個室内からタイル床におしっこが排水口へ流れていて汚くて臭かった。 現在は洋式への改修が行われたかは判らないですが生徒数の減った今はどんな感じなのだろう? |
音楽室: | 夜見板 |
プール: | コース分けの浮き輪?付きロープが引かれているのを見た事が無いです!水泳部が使っていたのかな?何時も飛び込み台の反対側に束ねて有った気がする。実習の先生が逆から飛び込んでおデコから鼻からズリ剥けていたのを思い出します。平泳ぎのテストで手足同時にかくのを教えて貰えず合格がもらえなかった嫌がらせを教師から受けていたのを思い出していまだに腹が立っている。 |
プール: | 目を洗う蛇口(?)で失明しかけた生徒が居た…と言う噂が有った。真偽は不明。 |
伝説: | は〜おかしいね |