炎色反応 学級委員で構成された『代表委員会』はいつも理科室で開催してました。 理科室じゃないけど、資料室があり、フクロウ、キジ、ウサギ、キツネなど色んな剥製や化石、樹木の年輪標本がたくさんあって、大好きな場所だった。 酸性雨の実験を何週間にもわたって行いました。一緒にやった相手が元カレでした!!! 北校舎の1階西側に調理実習室、渡り廊下を渡って向かいに理科室があった頃の話。
校舎西側にドブ川があり、対岸に大きな廃屋があった。
その廃屋の採光窓?壁の上の方に付いている窓に石を投げ込むと、『長い手』がニューっと伸びて迫って来るという怪談があった。
通所『ペットントンの家』 担任教師が坩堝がなかったので蒸発皿で代用していた。 山に行くと"うるし"の木がありうっかり触ると炎症を起こしました。「うるしにかせた」と言いました。 www でっかい蜂の巣を展示してた。 人体模型が怖かったww |
幼馴染との想い出、遠足、学芸会...みんなどうしているかな?
初恋のあの人、憧れの先輩、部活の元気にやってるかな?
お世話になった先生、親友たち久しぶりに会いたいな?
尊敬する教授や昔の仲間に久しぶりに会いたい