懐かしい学校の記憶を共有するページです。そこにあった物、風景、うわさ話などをぜひ教えてください。
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感謝 謝罪 告白
彼女はもう一度踏ん張り始め、さっきよりもエッチな声を出しながらピンク色の肛門から太い大便を出し始めた。とてつもなくエロい。さっきよりも太く見えた。臭い。とてつもなく臭い。しかし、それが良かった。普段の清廉潔白なSさんのイメージとのギャップがあり、それが更に興奮する要素となった。Sさんは無我夢中で大便を出し、最後に大きな屁をこいて、「はぁ、、、」と一息ついて、お尻を拭いて、個室から出ていった。正直めちゃくちゃ興奮したし、あれを超える興奮は今でもない。 あれは2年生の体育祭の時だった。俺は突然の腹痛に襲われ、途中でトイレに行くことにした。この後の選抜リレーの事も考えると、体調を整えておかねばならない。なので出来るだけ出し切っておこうと思い、校舎内のトイレに走った。当然ながら、校舎内には今誰もいない。そこで、魔が差してしまった。そう、今なら女子トイレに入ってもバレないのでは?と思ってしまったのだ。その事を考えると、俺の足は勝手に女子トイレに向かって動き始めていた。そして、そのまま女子トイレに入ってしまったのだ。もう後戻りは出来ない。俺はそのまま女子トイレの個室に入って大便をしていた。正直、誰か女の子がトイレをしている所を覗きたい所だったが、まぁ流石にこんなタイミングよく女の子が来るわけがない。ましてや校舎内でもあまり普段から人が入らないような場所だここは。運良く女の子がトイレしに来たりなんてするわけがない。俺は大便を出し切り、女子トイレに入れたことに感謝して個室を出ることにした。その時だった。 彼女は俺のいる隣の個室に入った。切羽詰まっていたのだろう、彼女の隣の個室に人がいることなど気づいていない様子だった。しかもそこは和式である。そう、Sさんが大便をひねり出すところを下から覗けるのだ。その事を考えただけで興奮が止まらなかった。Sさんはトイレに入ると、ズボンとパンツを下ろし、便器に跨った。Sさんのおしりはとても白く、綺麗だった。そして、真ん中にある肛門。淡いピンク色をした肛門は、とても綺麗で、まさかここから大便が出てくるとは思えないような、そんな神聖さを感じた。Sさんは、まず放尿をした。放尿は別にどうでもいい。そんなことより、放尿しながら大便が出そうでヒクヒクしている肛門がエロくて仕方なかった。Sさんは放尿を終えると、「んっ、、、」と息み始めた。もうそれだけで十分興奮した。最高である。彼女はそのまま息み続け、肛門は次第に開いていった。まずは大きな屁を「ブウっ」とこき、その匂いがトイレ内に充満した。恐らく彼女は今、誰もトイレにいないと思っている。そのため、いくら音や声を出しても良いと思っているのだろう。甘い。俺がいる。俺は気配を悟られないように、息を潜めてSさんの排泄姿を嗜んだ。Sさんの肛門は次第に開いていき、段々と茶色い物体が顔を表してきた。ゴツゴツとした表面から察するに、恐らく彼女は便秘だったんだろう。Sさんはエロい声を出しながら時間をかけてミチミチ言わせながら、そしてときには屁もこきながら、極太の大便を一本排泄した。正直、めちゃくちゃ興奮した。俺は満足するとともに、これで終わりかと思うと悲しくもなった。しかし、まだ終わりではなかった。 その時、女子トイレに誰かが入ってきた。そう、誰かがトイレをしに来たのである。俺は息を殺した。男がいるとバレたらまずい。個室の中なのでまぁそう簡単にはバレないだろうが、バレる事への恐怖心から息を潜めてしまった。入ってきた人が誰かは分からない。もし可愛い女の子だったらとてつもなく嬉しいが、まぁそんな奇跡は起きないだろうと思っていた。その時だった。突然、「ぶっ…」という音が辺りに響いた。そして、さっき入ってきた女の子が「あっ、、、」という声を上げた。そう、その女の子は屁をこいたのである。匂いはここまで伝わってきた。めちゃくちゃ臭かった。しかも、声で分かってしまった。その声の正体は、クラス一の美少女・Sさんであると。流石に最高すぎる。Sさんの屁を嗅げたことへの興奮が止まらなかった。しかもめちゃくちゃ大便の匂いがした。そう、恐らく彼女は大便を我慢しているのである。 |