#ありがとうキャンペーン
ありがとうで心の距離を縮めよう!
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趣旨
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目的
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キャンペーン概要
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参加方法
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エピソード例
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最後に
趣旨
目的
日頃お世話になっている人はもちろん、対立の中にも気づきや成長の種があることに目を向け、苦手な人やいつもぶつかりがちな人にも感謝し、言葉にして伝えることで、心をつなげることを目的としています。
感謝を通じて社会的な分断や悪意を乗り越え、人々の心がつながる社会を実現できることを願っています。
キャンペーン概要
まずは、周囲の人に日頃の感謝を伝えましょう。
そして、普段は感謝を伝える機会が少ない人や、伝えるのが難しい相手にも感謝の気持ちを言葉にしてみてください。
感謝を伝えたことで感じた気持ちや、周囲に起きた変化を、さまざまな方法で世界に共有してください。
参加方法
日頃お世話になっている人や、普段感謝を伝えるのが難しい相手に感謝の気持ちを言葉で伝えましょう。
また、在学中にお世話になった方には本サイト内の感謝のページを活用して感謝の気持ちを届けることができます。
感謝を伝えた経験や、そのことで感じたことを共有してください。SNSで「#ありがとうキャンペーン」や「#ありがとう」を付けて投稿することで、感謝の輪を広げてください。
投稿例
家族に
#ありがとうキャンペーン 父に「毎朝仕事に行ってくれてありがとう」と伝えたら、いつも無口な父が照れたように笑ってくれました。
恩人に
小学校の頃にお世話になった先生に手紙で感謝を伝えました。「今も頑張ってるんだね」と返事をもらって心が温かくなりました。 #ありがとうキャンペーン
意見が合わない人に
#ありがとうキャンペーン 職場でいつも衝突していた同僚に「君のおかげで新しい視点を持てたよ」と感謝を伝えたら、敵というよりライバルになりました!
厳しい上司に
#ありがとうキャンペーン いつも厳しい意見をくれる上司に「あなたの指摘で成長できました」と感謝を伝えたら、驚いた表情で「これからも期待してる」と言われました。
おわりに
昨今、世界中で意見の対立が激化し、社会の分断が大きな問題となっています。 この分断は、人々の間に悪意を生み、過激な言葉や行動を引き起こし、時には悲惨な結果につながることもあります。
こうした分断と悪意を乗り越えるために何ができるのかを考え、このキャンペーンを企画しました。 私たちができることは小さな一歩かもしれませんが、本サイトにある感謝のページを、一つのきっかけとしてご活用いただければ幸いです。
感謝の気持ちが、人々の心をつなぎ、対立を乗り越える小さな力になることを願っています。