金沢市出身者ページ掲示板

昭和43年生まれの世代で、河内長野市立東中学校は、結構、生徒間のコミュニケーションに障害が多く、苛めが発生。ある男子生徒Ｎが、滋賀県出身のＴ、登校拒否のＫから、苛めを受け、自殺未遂もあり、当時の国語の教師のＹ、体育教師のＮへ相談するも、動いてくれませんでした。Ｎは、相当我慢を強いられ、万引き事件でも、苛め加害者と一緒にいただけで、Ｙ先生へ相当怒られた。苛め加害者を優遇することもあり、Ｎは、二度と、大阪へは戻らないし、同窓会があっても来ないだろう。 何故、苛めの実態に向き合わないのですか？もう、時効なので、沢山だと言いたいのですか？ 何のための学校、教育なのでしょう？ 私は、滋賀県大津市の虐め自殺や旭川市の苛め殺人性犯罪事件を見ると、苛め加害者の親・家族、当該学校の先生などに対して絶対に赦しません。苛め被害者は生きる権利がないとまで言うのは、どういうこと？莫迦なのでしょうね。日本がダメになっているのは、教育がだめ！毒親が虐めの加害者、被害者を作り、日本人のコミュ力を奪っているのです。これじゃ、日本企業も大変でしょうよ！ 東中学校校長、教頭、生徒指導主任教諭並びに河内長野市教育委員会へ申します。 当時の虐めを暴き、加害者へ謝罪させること、恐らく、被害者のＮは、納得しないでしょうね。　以上！
(2022/10/30 04:29:11:トキイロテンユウ)