例)バレンタインのチョコが入ってたことがある。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白下駄箱: | 丹尾真斗という架空の生徒が出るといううわさがありました。 |
下駄箱: | バレンタインデーの日に勇気を出して告白したなー |
下駄箱: | とにかく1200名分の下駄箱ドーンと学年単位で並んで居ましたそこに入る入口正面玄関は思い出してもため息が出るほど幅広く透明で綺麗。でも残念ながら卒業式の時サイドガラスが透明を通り越しスドウリあまりにも綺麗に磨いて下さり生徒の方が突進痛かったでしょう防弾ガラス高かったでしょう? |
下駄箱: | 校門前や、下駄箱で履き替えしてる途中で、良く始業チャイムを聞いたなぁ。お陰で罰として文化祭での公開映像撮影のため登校風景を撮影する係りにされたゾ。 |
下駄箱: | 上履き盗まれた |
下駄箱: | バレンタインのチョコが15個 |
下駄箱: | 土足のままで授業なので下駄箱は無かったな。 |
下駄箱: | 二年生のバレンタイン。包み紙の無いチョコが靴の上に置かれていた。誰が置いたのか・・ |
下駄箱: | 須藤先輩、いつも女の子いっぱいと帰ってた。 |
下駄箱: | 下駄箱のところで、話しながら一緒に帰る人を待っていました。時にはお手紙が入っていたり•*¨*•.¸¸☆*・゚懐かしいですね。自転車だったり歩きだったり。 |
恋: | ゆかさん 高2の夏 夏祭りでボクがジュース売りをしててお客さんとして友達と二人で来てくれたのが出会いで、お互いで自己紹介したよね。 その時の握手した日からずっとコイゴコロハ忘れていません。 映画を観た後 ゆかさんの家に連れて行ってもらい、優しいお母さんに会わせてもらった時を思い出します。 3年生になったら受験で迷惑をかけたくなかったから遊べなかったけど 受験が終わった正月に遊びに行った時に 神戸に行った方がいい?宮崎の大学に行った方がいい? と言われた時、迷ったボクは 自分で決めたらと言ってしまった! 結局、神戸に行って就職して結婚してしてしまったけど 元気で 幸せになって下さいね。 今でもゆかさんを忘れる事は出来ないけど君のおかげで立派な人間へと成長する事が出来ました。 あの時、出会ってくれて 握手をしてくれて 有難う! ボクから色々言った約束を守れなくて 御免なさい。 一生 後悔と感謝をする事でボクを許して下さいね。 ありがとうございました! |
告白: | 還暦を過ぎて昔の事を思い出します。必ずあなたがいました。平成5年の名簿でお名前が変わったことをしりましたが、もうお亡くなりになったと言う事実を知りました。卒業してから告白して、ドンクサイ私としばらくお付き合いして頂きありがとうございます。結末をつけることもできず離れてしまいましたけど、けして消える事無く今も胸に焼き付いていて思い出すと胸がキュンとします。お互い初めての恋愛でしたネ。なのに・・・どうか安らかに・・・そしてドンクサイ私でごめんなさい。 |
音楽室: | 選択科目のヴァイオリンの授業が楽しかった! |
屋上: | そもそも屋上は施錠されていて入れません。 |
謝罪: | 素直に「ありがとう」や「ごめんね」と伝えることができなかった。あなたにとっても、私にとっても、心おだやかでありますように。 |
告白: | S49年生まれのH.Tです。 |
プール: | 近くの会社から、まる見えでした |
入学式: | 体育館で自分の名前を呼ばれて返事した。 |
音楽室: | 吹奏楽部でした。 コンクールに向けての練習が懐かしい。楽しかったな。 |
恋: | 二年の時に、教室を移動して戻ってきた際に、机にラブレターのようなものを書かれ、いたずらだと思い何度も何度も消した。最後に鞄の中に紙が入っていて週末の放課後に焼却炉のところに’きてくれとあった。僕は誰が書いたかもわからず、99%悪戯だと思いつつも、もしも本当だったらいかなかったらわからずその人を傷つけることになるくらいなら俺が傷ついた方が良いと思い、その日その場所に行った。しかし時間になってもだれも現れず、その日バイトの面接があったので急いで電車に乗った。ただその場所を離れる際、二人のクラスメイトとすれ違ったのだが、3年になったあるときその二人のうちの一人が廊下に立って僕を睨み付けていた。僕は「いたずらしといてなににらんどんねん」と思った。それから何年も経って、ふと思い出したとき、まさかあれは本当だったのか?それで僕が立ち去ったのを見て自分がフラれたと思っているのかと考えるようになった。まさかそれはないとは思うが、そうなら申し訳ないことをした。僕は意外とその子気に入っていたんだけどね。 |