例)学校に伝わる伝説・逸話 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白伝説: | バスケットボールで輩出した高校だからテレビ撮影も来ていました。 |
伝説: | もみあげが、異様に長い生徒 |
伝説: | 何も無いはずの屋上に「屋上掃除」の当番が有った。要はタバコの吸い殻掃除でした。 |
伝説: | 校門を出てすぐ近くに食堂があり、3時間目が終わると禁止されていたにも関わらずかしわ飯のお握りと、少し甘めの白味噌の味噌汁食べたさに店に飛び込んだのが懐かしい。学食の40円の素うどんもきらいじゃなかったけどね。 |
伝説: | 学食がめちゃくちゃ美味かった❤️ |
伝説: | 堀口亮太くん不法侵入はもうしちゃダメですよ |
伝説: | 先輩たちが卒業後、年下彼女(在校生)を迎えにトヨタGX71系や日産セドグロで来校する。 |
伝説: | 1年当時、昼休憩になったら3年生から1年生(1組み順に)男子生徒が呼び出され、体育館中の更衣室内でのシメが伝統だった。 |
伝説: | 学ランからブレザーになった理由がすごい |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
教室: | 入学したときは、古い木造。三年生から新しい校舎になった。でも、かせいかは、そのまま木造。 |
体育館: | 体育館が2つあった。もとは1つしかなかったが、学校を増改築した際に小体育館をシャワー室とともに作った。 |
プール: | 他所の学校は、プール無いところが多かった。 |
卒業式: | 向陽台で頑張って卒業できて良かったなと思うのと、自分は大人になっていくんだと感じたことぐらいですかね。 |
トイレ: | 西部劇にの酒場の入り口のような扉だった |
謝罪: | 3年の時、授業さぼってバスで、あざみ野出てケンタッキー買いに行った事、先生ごめんなさい |
謝罪: | 瀬尾先生在学中は天の邪鬼的だ |
教室: | 私が在校生であった時、今の立派なコンクリート製ではなく、校舎は木造2階建で、特に一年生の校舎は、もっとも古く教室や廊下は黒光りしていたのでいかにも伝統のある校舎という感じだった。3年生の時には数年前に建てられたコンクリートの校舎に入ったが、この時は比較的新しい校舎で、照明も明るくうれしかった。しかも中学の時から好きだった女の人が、初めて同じクラスになり、とても楽しい高校生活だった。その人とはフォークダンスの時、手をとり、肩を組むことが出来たのが何よりうれしかった。その人とは成人式の翌日、電車の中であった。美しい女性になっていた。早い時期に結婚してしまったが今どうしているのだろうか。 |
教室: | 壁がガラス |
入学式: | 入学式の直後だったか、その1日ぐらい後だったか、校歌を教える先生がいた。その先生が私の歌った後について歌ってくださいと言ったら、ある学生が、あれでもわたしやうまいつもりだよ、なんてかなり大きい声で言ったらそれが先生に聞こえ、すごい顔でにらまれていた事思い出す。この学生とてもひょうきんな人で、当時通学は電気機関車で引っ張る電車だったが、手動のブレーキを操作し、その車両の近くで大きな音響を発生させ、慌てて元に戻してその周りの学生たち皆で大笑いしたこともある。この人今も周りの人を笑わせ楽しませているのであろうか。 |