tnkさんは大丈夫?よかったぁと僕を心から心配してくれていた。もう訳がわからなかった。ymmは僕らの近くで四つん這いになってオロオロしていた。「メガネ...メガネ...どこ...?」「見えへん...見えへん...あれがないとわたし...」とメガネを探していた。かなり目が悪かったらしい。それはそうと、靴と靴下以外すべすべでつるつるなtnkさんから、ymmに操られて一緒に自分の服をひんむいていたと教えられた。約束してた場所の近くは家が少なく崖や大きな段ばっかりで逃げ込む家もなくそのアスレチック公園前まで叫んで逃げてきたらしい。そのアスレチック公園や周りも人通りが少なく助けてくれる人もいなかったらしい。全然覚えてないけど本当にごめんと謝った。「わかってるで、あなたはそんなことする人ちゃうもん」って諭してくれた。
(2019/05/06 00:29:08:名無し)