幼馴染の水泳競技会の練習の時に僕はバレー少年団に所属していたのですが学校が終わってからそのまま体育館に向かいバレーをする。そんな毎日でした。小学6年の頃教室に筆箱を忘れ取りに戻りました。筆箱を取り体育館に戻ろうとしたら隣の教室のドアが開いていました。隣の教室は基本なにも使わないので不審に思いつつもドアを閉めようとした時にバックが2つ置かれていることに気づきました。僕は好奇心旺盛だったのでそのバックがなんなのか気になり近くに寄りました。そのバックはちょうど水泳記録会の練習をしていた幼馴染と幼馴染の友達のものでした。窓の外からプールの風景が見えまだ練習していることを確認し思春期の私はあろうことか幼馴染のバックからパンツを取り出しあそこが当たる部分の匂いを嗅いだり、舐めたりしました。とてもいい匂いだったのを覚えています。それから水泳記録会の練習があるときは必ず教室に上がりいろんなことをしました。
(2018/12/22 01:14:16:KEY)