例)夜になると図書室にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白図書室: | 司書の先生が若い女性で、話しやすくて。昼休みや放課後には、たわいのない話に花を咲かせていたなぁ。 |
図書室: | 高野小森野の郷土誌置いてありますか? |
図書室: | 冬休み前日に保育園で行った読み聞かせ |
図書室: | 置かれている本は普通だと思う。個人的に印象に残ったのはファッションや趣味関連など雑誌の種類が豊富だったのとミッケがあったこと。 |
図書室: | 自分は本を読まないので、利用したのは入学後のオリエンテーション・LHRの自由時間の2回だけだったけど、西側の窓からは柔らかな日光が射し込んで緑豊かな中庭が見えるので、本が好きな人にとっては癒しの場だと思う。 |
図書室: | 赤毛のアン |
図書室: | 自分は本を全く読まないのですが、好きな女の子がいつも図書室で本を読んでいたので足繁く通っていました。 |
図書室: | すみません。文字化けしちゃいました。「・・・」が文字化けしました。 |
図書室: | レポート提出のために時々行きました。ここで上級生の礼儀良さに感動した。その後の私の人生にも影響しています。その時の先輩ありがとうございます。 |
図書室: | 図書室の前はそこそこ頻繁に通ったけど、利用者はいつも1~3人くらいはいたような気がする。騒ぐことは全く無く静かに利用してたように感じる。 |
校庭: | 木犀の木の香り |
校庭: | 文化祭での、キャンプファイア |
職員室: | せんせーから雑な対応された |
音楽室: | 吹奏楽部の思い出 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
恋: | 初恋 |
恋: | かわこうの吹奏楽に入って2つ上の先輩を好きになったけど告白できなくて後悔してます。告白していたら人生が変わっていたはずだから |
トイレ: | 尿と便を出しました |
校庭: | 部活のコーナーに書けなかったのでこちらに書きました。野庭港は1975年に創立しましたが、野球部が甲子園夏の地方大会に出場したのは1977年が最初です。初戦で善戦むなしく横浜商工に1-6で敗れました。その時の野球部は、部員が9名しかおらず、誰一人欠けることが許されませんでした。当時の新聞には、「野庭高校野球部員9名、手駒なし!」と掲載されていました。それから、2002年までに26回出場し、1984年には5回戦までコマを進めました。全成績は16勝26敗でした。 |
運動会: | 家族とか観覧ダメ。特に父親と言えども、男はダメ。 |