例)音楽室のベートーヴェンは夜動くそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 2階か3階に女の子の霊 |
怪談: | おばけがでるそうです |
怪談: | 宿泊学習だったかな、イベントの一つとして夜はマイムマイムを皆んなが踊ろうという話になっていた。私も大好きで皆んな元気よくとても盛り上がって、その時に先生方が思い出として皆んなの写真を撮っていた。楽しい無事宿泊学習は終わった。後日、先生が撮った写真を写真屋さんに注文するから各自欲しい写真がある人はお金を封筒の中に入れて出してね。そう言われた。廊下には撮った写真が大きな紙に全て印刷されており、私も他の子も欲しい写真を見つけるために見ていた。その時、私は見てしまった。あの夜皆んなで楽しく踊り写真に笑顔でこちらに顔を向けていたのに、丁度踊っていた2人の間の真後ろに写り込むかのように青白い手がピースを作っていた。他の皆んなは健康な小麦色の肌をしているのはに確実に1人だけ肌の色が違う。しかも手首から下はなく、その手だけがただぼうっと浮いていた。見た瞬間に怖くなり、友達もお化けだと騒いでいる。もちろん、私はお化けが苦手なのでその写真は注文しなかった。今日高校の友達とそういう話になったので記念に投下。あの時、写真を注文していればもうちょっとネタに出来たかなと思う笑他にも1年生の教室の廊下の天井に数歩続いた足跡があったりと中々癖が強い学校だが、そんな記憶も今では懐かしい。 |
怪談: | 私が体験した話です私話絵をかくのが大好きでみんな外で遊んでいるのに私と先生しかいませんでした絵をかいて遊んでいたらわたしわきをくがないのですがせんせいによると暗い色鉛筆で絵を描いていたらしいですそしてきもちわるいえをかいたそうきかされましたもしもおんなじようなたいけんをしてっらっしゃるかたがいましたらおへんぎください |
怪談: | 夜遅く学校にいくと廊下からペタぺてという音がするそうです |
怪談: | これは僕が4年生の時と6年生の時のお話しです。4年生の2学期友達とトイレへ行きました。その時、トイレの個室に手が見えました。その手はゆっくりとドアを閉めました。僕たちはそのトイレの鍵がかかってなかったので面白半分でドアを開けました。ですがそこには |
怪談: | 教員室で死んだ人がいる |
怪談: | 中庭にある像が上の方に指を指しているのだが、その先には図工室があり、そこでは生徒が亡くなったことがある。(実際は学校で生徒が亡くなったことすらないため、全くのウソだと思われる) |
怪談: | 先輩から、二宮小学校は、火葬場の跡地に建てられたと、聞きました❗ |
怪談: | 昼間には鬼畜悪霊、李満川ってのが出たらしいけど真相は確かではありません。 |
音楽室: | 出来たての音楽室まっ白で綺麗で、音楽鑑賞の日に、クシコス郵便がかかって、先生が、皆さんはどういう場面を想像しましたか?と質問されました。先生は、馬車と言った❗懐かしいです |
怪談: | 音楽室の音楽家の絵は夜に座談会をしていると言われていました。 |
屋上: | 卒業の時行ったことあります |
プール: | プールに入る前に浴びなくてはならないシャワーが雪解け水のような冷たさだったので、地獄のシャワーと呼ばれ憎まれていました。今は温水だといいな。 |
恋: | 出来ればみんなに会いたいなー |
下駄箱: | 年々生徒数が減り、下駄箱も空き空きだった。 |
教室: | 校舎三階の教室からは建設中のサンシャイン60がみえていました。どんどん高くなっていきました。建設中の上にあるクレーンはどうやって下ろすんだろ?担任の先生と話した思い出があります。西の空には寒い冬の空気が澄んだ日は富士山が見えるました。それがとても楽しみでした。 |
教室: | 1977年か1978年に新しい設備の追加で校舎が延長されました。1Fには工作室、2Fには視聴覚室、3Fが家庭科室だったように記憶しています。旧校舎の壁を取り去り、新校舎とドッキングする部分にはステンレスのパネルが貼られて妙に格好よかったことを思い出しました。 |
音楽室: | 五年か六年の学習発表会のときテナーアコーディオンかな?青色のアコーディオンを弾く人が2人いて私がよくもう1人の弾く子に怒られながら練習してました〜 |
運動会: | 好きな人とシャワーの掛け合い |