例)トイレには花子さんが出るそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 大丈夫?分る?アーイキスギイクイクイク...アッアーーー♂︎あなるだと思うよ。 |
怪談: | 鏡が3つあるらしくて2つは見れるけど1つは屋上にあるらしくて全部に同じ願い事をすると願い事が叶うらしい。 |
怪談: | 二年生の時トイレから平安時代くらいのお姫様の苦しそうな声が聞こえた。 |
怪談: | 私は中に誰かいることが分かり、ノックだけ返されたので友達ではなく他学年なのかなと思いました。他学年なら何年生の子なんだろう。そう考えていると鍵が開いていることに気づきました。中で何かあったのだろうかそう思いほんとに大丈夫〜?返事ないなら開けちゃうよ〜???と言いました。すると何も帰ってきませんでした。私は心配しているのに無視するとかないわとか思いつつドア開けるねーと一言だけ言いドアをそっと開けました。すると誰もいなかったのです。もちろんその他のトイレにも人はおらず出るとしても私がドアの前にいたので出たら直ぐに分かります。その事に私はゾッとしそして既視感を覚えました。その時に2年生の頃にあった出来事を思い出したのです。その時後ろから微かにねぇと聞こえた気がしました。私はその瞬間図工室に走って戻りました。卒業してしまった今ではあれはなんだったのかどうして2回も私の前に現れたのかは分かりませんが一つだけ分かっている事は、二度と七砂の2階の図工室前のトイレを使うことはないということだけでした。皆さんも気をつけてください。彼女はもしかしたらまだ、誰かを待っているかもしれません。鍵の開いたトイレで |
怪談: | 悪女に出れる階段に「棒人間」がおってある友達は3人で遊んでる。ある友達は1人で遊んでる。とかある |
怪談: | 6年1組の教室 |
怪談: | [Alexandros] |
怪談: | fgh |
怪談: | トイレに入ると死ぬほどドアをたたく集団が現れるらしい |
怪談: | C棟の2階と3階の間にある絵の前に7人で通ったら1人だけ絵の中の1人と入れ替わるらしいです(小5か小6のときに知りましたw) |
恋: | 好きな人が好きな理由が分からない。 |
恋: | 私も、片想いのままかな。 |
告白: | 今から、帰る。 |
運動会: | みかぐらおどったよね? |
図書室: | 21世紀こども百科という大きい本があった。食べ物のページとテレビゲームのページが好評でした。人気のある本でしたが1冊しかなく持出禁止になっていて借りることができなかった。 |
体育館: | 毎年秋に学習発表会をします。 各学年の体育の時間はとても元気な声が聞こえてきますよ。 |
保健室: | 保健室でわちゃわちゃしとった頃が懐かしい。あれからもうそろ3年が経ちます。今思うと、たくさんの大人に迷惑かけて、今思うとすごく幼稚だったなと感じた |
体育館: | 江花小学校の校歌を歌える方いませんか?卒業しましたが歌を思い出せません、どうかよろしくお願い致します |
体育館: | プールに同じ |
校庭: | 私は卒業生ではありませんが、深く記憶に残ったエピソードを書きます。 平成2年に見学させていただいた授業の素晴らしい雰囲気に感動しましたのがきっかけで、南大平分校に天体望遠鏡を贈ろうと思い浮かびました。本校の校長先生の許可が得られて、夕方から校庭で天体教室を行いました。雲一つない澄んだ夜空で、オリオン座や星雲、おうし座とプレアデス星団を見つけた時の子供たちの歓声と目の輝きが今も瞼に残っています。 それ以降、年に一度ほど訪問しました。 いつもは元気な声で迎えてくれるのですが、ある日の訪問時には珍しく静まり返ってました。 先生に案内された先は体育館でした。 壇上に子供たちが行儀よく整列していました。やがて先生の指揮で素晴らしい合唱が始まりました。先日行われた東北地方の合唱コンクールで見事に入賞を果たしたと話してくれました。天体望遠鏡のお礼にと言って、入賞曲「インザムード」を披露してくれました。 瞳を輝かせて歌ってくれる子供たちの顔を見ていたら嬉しい涙がこみ上げてきました。生涯二度と経験できない、たった一人のためのコンサートです。 分校が閉鎖されたとの記事を読んで当時の懐かしい思い出がよみがえりました。あの頃の子供たちと先生にお会いしたいと願っています。 |