例)音楽室のベートーヴェンは夜動くそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 学校の帰り道にある建設会社の入り口から顔を出しているセントバーナードに消しゴムをあげるとペロリと食べるもんだから通る度にあげていたらある日を境に顔をださなくなった |
怪談: | 人体模型が動くらしい |
怪談: | 何年か前に、体育館の工事をしたときに、ひとりの男性が亡くなった。そして、最近友達が霊が見えた。それは、一人だけじゃない、たくさんの人がその霊を見かけている |
怪談: | 理科室の人体模型は夜歩くそうです。 |
怪談: | 私は中に誰かいることが分かり、ノックだけ返されたので友達ではなく他学年なのかなと思いました。他学年なら何年生の子なんだろう。そう考えていると鍵が開いていることに気づきました。中で何かあったのだろうかそう思いほんとに大丈夫〜?返事ないなら開けちゃうよ〜???と言いました。すると何も帰ってきませんでした。私は心配しているのに無視するとかないわとか思いつつドア開けるねーと一言だけ言いドアをそっと開けました。すると誰もいなかったのです。もちろんその他のトイレにも人はおらず出るとしても私がドアの前にいたので出たら直ぐに分かります。その事に私はゾッとしそして既視感を覚えました。その時に2年生の頃にあった出来事を思い出したのです。その時後ろから微かにねぇと聞こえた気がしました。私はその瞬間図工室に走って戻りました。卒業してしまった今ではあれはなんだったのかどうして2回も私の前に現れたのかは分かりませんが一つだけ分かっている事は、二度と七砂の2階の図工室前のトイレを使うことはないということだけでした。皆さんも気をつけてください。彼女はもしかしたらまだ、誰かを待っているかもしれません。鍵の開いたトイレで |
怪談: | いまいえてよかったおくりびなはるりいろのゲームファンタジーのようだった |
怪談: | 私が体験した話です私話絵をかくのが大好きでみんな外で遊んでいるのに私と先生しかいませんでした絵をかいて遊んでいたらわたしわきをくがないのですがせんせいによると暗い色鉛筆で絵を描いていたらしいですそしてきもちわるいえをかいたそうきかされましたもしもおんなじようなたいけんをしてっらっしゃるかたがいましたらおへんぎください |
怪談: | こんな話を聞きました夜3時にリヴァイサンという化け物が出るそうです |
怪談: | イマニモ、シルモシンゴ。トドメヲイレルナリ。ザイシャ二ハラストメン。ガン。シ。TO。Co。w。hysn。 |
怪談: | 運動場で12時に3人で手をつなぐと真ん中が消えるというものがあります。消えた人がどうなってしまったかは知りません |
トイレ: | 結構広くて水色のイメージ |
体育館: | 謝恩会の劇が面白かった |
校庭: | 校庭ににはあの当時時計台ありました。 |
恋: | 1981年いじめられ膝をケガした時女子生徒に声かけられハンカチで傷を押さえてくれた子がいた。嬉しさと涙が止まらなかった。そんな思い出があった。 |
校庭: | 校庭の隅にユニークな「」トンネルの山と言う遊具が有りました |
プール: | 高学年になってくると輪っかとかを使わないから使いたい!宝さがしは、どの学年もしてると思います |
飼育小屋: | 私が飼育委員だったとき、 マロン、チビ太、サブレ(うさぎ) クロ、バニラ、シロ(鶏) がいた。 卒業時にはほとんど残ってなかったと聞いている。 |
理科室: | 土曜日に勉強会だかを昼からやるって話しで皆でカップ麺用意して行った思い出。 津○先生いきってかな。あと中華人民共和国だかってクラス名前だったな。 |
告白: | 寒いな、病院か、歩いて行けるかな。奥山 |
理科室: | 夜の天体観測の為、クラス全員が学校に集まり、月の観測をする事になったのですが、理科室に置いてある天体望遠鏡を、誰が取りに行くかで話している時、先生が私に、科学クラブの君が行ってきなさいと言うにで、仕方なく一人で行く事になりました。 出来れば行きたくなかったが、かっこいいところを見せたくて、二階の理科室へ向かいました。照明は元が切ってあるので、懐中電灯一つを持て行きました。理科室はかぎが掛かっており、扉を開けると、懐中電灯の明かりに、真っ先に照らし出されたのは、人体模型と骸骨でした。 足がすくんで前に進めませんでした、天体望遠鏡は、骸骨の足下にありました。此れを持って行かなければ観測はできないので、勇気を振り絞り持ってきました。理科室を出る時、何かが私の背中触れた様な気がしましたが、急いで階段を降りて皆の待っている中庭に行きました。 無事観測が終わり、安心したのも束の間、かたずけもやはり自分の役目でした。誰もいっちょには来てくれませんでした。 やっとの思いで校舎から出て来たら、もう誰もいません。 皆ずるいよ! |