例)音楽室のベートーヴェンは夜動くそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | その後薬を飲まされ感情をなくして人形となった。その後少女は行方不明のままだ。絶対にピアノが鳴っていても気にしないようにしなくてはならない。ピアノはまだおもちゃを欲しがっている。必ず何かのおもちゃが魔除けになる。百合は心の中で泣きながら叫んでいる今も。。。 |
怪談: | 3回の女子トイレの一番後ろの右はじのトイレでくしゃみをすると視界が暗くなって急に一階の保健室の横のトイレの一番前の個室に移動します。(実際に体験しました!) |
怪談: | 今のランチルームは昔大向小学校の第二音楽室であったそうです。(少し怖い!?) |
怪談: | 一階のトイレに女性の幽霊が鏡に映るって言う噂ありました! |
怪談: | もう一つ思い出しました。一年の女子トイレの三番目の個室です。これは実際に友達数人と検証しました。その個室の前で「は〜なこさん」て呼んだけど何も起こらなかった。他の子たちがやったら勝手に水が流れたそうです。 |
怪談: | 新校舎二階男子トイレのドアは真夜中バタンバタンと開いて閉まるそうです |
怪談: | 宿泊学習だったかな、イベントの一つとして夜はマイムマイムを皆んなが踊ろうという話になっていた。私も大好きで皆んな元気よくとても盛り上がって、その時に先生方が思い出として皆んなの写真を撮っていた。楽しい無事宿泊学習は終わった。後日、先生が撮った写真を写真屋さんに注文するから各自欲しい写真がある人はお金を封筒の中に入れて出してね。そう言われた。廊下には撮った写真が大きな紙に全て印刷されており、私も他の子も欲しい写真を見つけるために見ていた。その時、私は見てしまった。あの夜皆んなで楽しく踊り写真に笑顔でこちらに顔を向けていたのに、丁度踊っていた2人の間の真後ろに写り込むかのように青白い手がピースを作っていた。他の皆んなは健康な小麦色の肌をしているのはに確実に1人だけ肌の色が違う。しかも手首から下はなく、その手だけがただぼうっと浮いていた。見た瞬間に怖くなり、友達もお化けだと騒いでいる。もちろん、私はお化けが苦手なのでその写真は注文しなかった。今日高校の友達とそういう話になったので記念に投下。あの時、写真を注文していればもうちょっとネタに出来たかなと思う笑他にも1年生の教室の廊下の天井に数歩続いた足跡があったりと中々癖が強い学校だが、そんな記憶も今では懐かしい。 |
怪談: | ランプ坂の幽霊 |
怪談: | 手洗い教室に誰かの手が写真に写りこんだ |
怪談: | 我々の世代では、鶏を飼っていた。しかし、いつの日か全滅。その呪いが田底小学校を取り巻いておるのだ。 |
校庭: | 休み時間には鬼ごっこしたり、ゴム飛びしたり、ボール遊びしたり。ビーチボールで遊んでいる子たちはまず膨らますのを笑わせて邪魔したり、休み時間の終わりには空気を抜く時に友だちに目がけて空気をかけたりと、ボール遊び自体以外も。今のようにいろいろなものが無かった時代も工夫して楽しんでいたものでした。 |
プール: | 毎年毎年めちゃくちゃプールが汚くなってる笑めっちゃ緑になってるの見て掃除したくなぁいって言ってる今年の6年生、頑張れよ。去年の卒業生より |
告白: | 実は、一つ上の先輩が好きでした‼︎憧れだっただけなのかもしれませんが…今では分かりません… |
給食: | 牛乳瓶のふたを集めるためとなりのクラスまでもらいに行ったな。 |
職員室: | wwwwwwww |
校庭: | まむし山に住むメロンばあさんが居るという噂がありました。 |
謝罪: | 白石将之をなめてた |
体育館: | 体育館なんて洒落た呼び方ではなく「講堂」だった。当時、多動で落ち着きがなく所謂「発達障害児」であった自分は担任の中年女性教師から当然の如く嫌われ、田舎特有のキツいいじめの渦中にあっても完全にスルーされていた。そんな中、初めての「学芸会」。クラスの出し物は「花さかじじい」のお芝居だったが、私は裏方すらやらせてもらえず、練習時も校庭に追い出されていた。発表当日、おそらく保護者なども観に来て賑やかな声を聴きつつ、講堂の裏手の百日紅の木にもたれてひたすら時間を潰した。母には学芸会の話はしなかったので、来る事は無かった。こっそりくすねた小道具の、金の折り紙の貼られた紙の小判をためすすがめつ眺めたりして、ただひたすら長い長い暇を潰した。もたれた埃っぽい壁の背中越しに、大勢の拍手と笑い声が響いていた。風が吹くと頭上からひらひらといくらでも舞い散ちて来る細かなフリルの小さな小さな桃色の花弁を、今も鮮明に覚えている。穏やかな日差しの、良く晴れた日だった。 |
トイレ: | こっくりさんやった思い出 |
感謝: | ミウラタカヒロ君、元気 |