例)トイレには花子さんが出るそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 体育教官室はヤクザの事務所 |
怪談: | 大嘘つきがいた |
怪談: | 旧校舎の一番上の階の女子トイレ、16時に鏡を覗き込むと真っ白い顔の女の人 |
怪談: | 体育館の舞台の脇に体育座りしてる子供の霊 |
怪談: | ビスで扉が固定されてる開かずの寮室あったよな |
怪談: | 体育館で走っていると真ん中あたりで足が動かず倒れる事が3度ほどあった。 |
怪談: | 体育教官室はヤクザの |
怪談: | セミナーハウスにはいる |
怪談: | 冬場の部活終わりに32HR前を通ったところ、背面黒板スレスレに佇む女を確認。背丈は140cm程、格好は制服。顔は暗所のため良く見えなかった。すぐさま悲鳴を上げて逃げたため確かではないが害は無さそうであった。 |
怪談: | 学校の怪談 |
恋: | 御免なさい。途中でまちがえてしまった。伴千世さんへ卒業して、苦しく手紙とお守りを送った人間です。あの時は自分がどうして分からず、ご迷惑をお掛けしました。お許し下さい。有馬温泉にたまにいくたひ、ここの空気を吸ってあなたが育ったんだと思いをはせました。高校のトキメキだったんですかね?あなたの写ったページはページの端は手垢たらけで、真ん中が破れてます。もう、人生、少なくなった。もし、許されるならば、あなたと、手を繋ぐだけでいいからデートしたい!あなたは、高校から品格のある女性でした。俺は下町育ち、貴族と平民の差があったのでしょうね!俺の人生の心残りはあなたに面と向かって好きですと言えなかった事です!あなたに、卒業後、差し出しの欄も書かず合格祈願のお守りを、無礼にも送った奴です。こんなとこに書いてもあなたに逢える確率なんかないとおもってます。死ぬまでにデートできたらいいや笑あの世では君と出会えたら誰にも渡さない! |
感謝: | 堀内貴子さんへ、一年生の時に同じクラスだったよね。僕が学校を休みがちになった時に自宅に電話をしてくれた事があったね。あの時、最初はびっくりしたけど、僕の事を心配してくれて本当にありがとう。つい長電話をしていた事は今でも覚えているよ。高校を卒業してから久しく会っていないけど、またいつかどこかであなたと会えるといいなあと思っています。 |
教室: | 夏休みの宿題に国語の教科書の最後の頁にある常用漢字を一つ一つ原稿用紙に書き、更に音読み訓読みの読み仮名を書く。狂った宿題がありました。原稿用紙代は自腹。しかも新学期に提出出来なかった者は問答無用で坊主、丸刈り。今なら間違いなく人権侵害で大騒ぎになります |
伝説: | 空き缶を入れると10円でてくる機械に入れるもんだから近くの自販機の空き缶あんま入ってなかったような気がした |
体育館: | 学園祭でやったライブが楽しかったなー。やったのは友達だけど。 |
恋: | 比嘉千里さん好きでした。 |
教室: | キムワイプを崇めよ |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
図書室: | レポート提出のために時々行きました。ここで上級生の礼儀良さに感動した。その後の私の人生にも影響しています。その時の先輩ありがとうございます。 |
トイレ: | 4F女子トイレの奥から3番目、ここでわたしの息子は生を受けました。 |