例)部活の先輩が好きで毎日練習が楽しみでした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白恋: | その先生は赴任して来た保健の先生と恋に落ち結婚し、とても幸せそうでした。 |
恋: | 眠いーー足立が好きだったな |
恋: | 恋 |
恋: | 現在、片想い48年目です。たぶんご本人の方は分かると思います。もうお互いに年齢を重ねてきたのでまたお会いしたいなと、いつもおもっています。 |
恋: | 好きな人をずぅ~っと目で追っている人がいました。 |
恋: | 好きな人居てたけどコクらない |
恋: | いつメンの男の子を好きになってしまって辛いんです、、、、 |
恋: | 私、恋してるんですがその相手がモテモテ過ぎててツラい |
恋: | 告白できなかった |
恋: | みんなで、いつも誰かの好きな人探ししてた。 |
飼育小屋: | うさぎちゃん亡くなったからもう飼育していない。 |
恋: | ちなみにその人は誰ですか? |
校庭: | 運動会 校庭を囲む様に 木材を組んでムシロで囲み そこから家族が応援してくれた お昼に成ると 家族の元でお重にイッパイのおかずを食べた 地域対抗の仮装大会なども有った |
プール: | 夏の水泳クラブで、プール終わりに、塩飴をもらいました。それが楽しみで、プールに通いました。 |
教室: | 当時4年生だった僕は、クラスのムードメーカー的存在でした。テストは国語90算数20理科92と、算数以外は高かったです。その時遊んでいたI本さんとM山さんは、とてもなかよしでした。ぼくは、将来ユーチューバーになりたくて、youtubaさんたちがやっていることを、死に物狂いで真似しました。そのとき、Kどう先生がとても怖くて、怒ると教室の中は誰もいないかのように静まりました。当時は、進撃の巨人がすきで、真似してました。I本さんはブライナー、M山さんはアニ、僕はリヴァイをしました。高校3年になった今でも、「諌山 一」さんの作品にはいつも楽しませてもらっています。 |
感謝: | 修学旅行で乗った観光バスの東急鯱バスさんに感謝します。その時以来今でも鯱バスさんとお付き合いしており、吉本新喜劇との共演をもらったり毎年鯱バス様の忘年会に歌のゲストで呼んでもらったりで。一部は伊丹市バスのクラスや学年もあったというが。名古屋、豊田自動車工場、犬山城に行って「喜月」という旅館に泊まった。現在は「八勝閣みずのを」という名前に変わったが。そこで部屋での寝る場所を各自で勝手に決めないように、食事時に鯱バスさんが主催の抽選会をして景品と寝る場所も同じ番号の所にするとなった。私が希望してた一番奥端の窓側である犬山城と木曽川の前に行きたかった。でも、抽選で当った所になる。窓側端は景色の眺めが良いから特等席になる。抽選は東急賞、犬山賞、名古屋賞、豊田賞、ハズレだった。1等は東急賞で景品にはメロン狩りツアーもあったと思う。(東急賞でも何番ってあったから)寝る場所は床の間横の端で景色が見える所。2等は犬山賞だった。これが自分が望んでいた所。一番奥端の窓側。景品は木曽川鵜飼の乗船券もあった。3等は名古屋賞で出入りやトイレに便利な一番入口側の端。景品は金鯱グッズ。4等は豊田賞で自動車グッズが景品。寝場所は2人だけが並んでいる所。ハズレは真ん中の寝る場所。4人1列が多かったから真ん中2人がハズレ。残念賞はありだった。でも、真ん中は両方と話せるから絶対に真ん中がいい!端ばかり入賞にするのはおかしいという申し立てもあった。しかし、これから大人になっていく子供達には社会では座席の順があって、入口から最も遠い所や端が「上座」になることを学んでもらうことだった。子供の世界だから「特等席」と言ったが大人の社会では「上座」と呼ぶこと。先生からは修学旅行は学問を修めると書くからそういうことになったとの回答だった。辻は今だから言えることだが、実は抽選会で鯱バスにゴマすって、一番窓側端の犬山城の前に当たるようにして下さい!って抽選を取ってもらってて「インチキ」してた。 |
記録: | H君が世界大会に出る |
校庭: | 当時の校庭は鉄棒が南側にあって花壇や樹木の周りには東京空襲でアメリカ軍が落とした焼夷弾の筒を使ってた。校庭の地面は細かい白い砕かれた砂でした。 |
体育館: | お祭りをやったよー |
図書室: | 図書室が白米とおなじくらい好きでした |