例)担任の先生が好きでした。懐かしい片思いです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白恋: | いつの間にか好きな人が晒されていました。人によっていい人も居ると思いますが。 |
恋: | それなああああああああ |
恋: | 体育館によばれ、こくはくされた。 |
恋: | 恋ですか。一言で言えば、些細なことで、いろんな女子に惚れるバカでしたね、私は。(笑)ですが、説得力はありませんが、本命はいました。二人でしたが(笑)というのも、一人は、小2の時に、引っ越してしまいました。好きだと気付いたのは、引っ越す前前日でした。その子Yさんが、大事にしていた黒いヘアバンドを、用水路(ドブ川と呼んでいましたが)に落としてしまい、悲しんでいましたので、私は、かわりのヘアバンドを買ってプレゼントしようと思いましたが、引っ越しに間に合わず、渡し損ねました。もう少し早く用意できていたら、告白するなり、文通するなり出来たのではないかと、今でも悔やんでいます。引っ越した後の消息は、わかりませんでしたから。忘れるしかないかと、思っていたら、Nさんというとびっきり可愛い天使のような女子が、転校してきたではありませんか。ここで、本命のもう一人の女子登場です。あの瞬間のことは、今でも忘れられません。まさに、一目惚れでした。初めての一目惚れです。ですが、私は当時、イジメられていましたので、イジメっ子が、Nさんのことを「俺の彼女にするから諦めろ、じゃないと、殴るぞ」と言いましたので、諦める他ありませんでした。(ですが、内心諦められませんでしたが。一目惚れですからね)思えば、その頃からでした。いろんな女子に惚れるようなことになったのは。おそらく、他の女子に掘れることで、Nさんへの叶わない恋心を忘れようとしていたのかもしれません。ついに、告白はできませんでした。中学卒業してから、離ればなれになり、それ以降会っていません。夢は、保母さんだったはずですが、夢を成就できていることを願うばかりです。今でも、Nさんに対する気持ちは、変わりませんから。幸せを祈ります。 |
恋: | 学校は変わってしまいましたが今でも好きだった人が忘れられません! |
恋: | まがよく、まにだきついてた |
恋: | ssssss |
恋: | あんまり、淋しいから、占いしています。 |
恋: | 不登校だった私が恋をして、その人に会いたくて学校に行くようになった。卒業間近に転校した。ずっと好きだった子に引越し間際、好きな人誰クイズみたいなのをしていて、紐解いていくと自分だった。恥ずかしくて驚くことしかできなかったけど、幸せでした。冗談ぽく言ってたから本当かどうかわからなかったけど、最後にいい思い出をくれた。今でも忘れられないくらい淡い思い出です。大好きだったよ。 |
恋: | 好きというさとても信頼していた先生がいた。とても優しかった。三年間担任をしてもらった!大好きだった!恋愛としてではなく先生として! 3年生の時好きだった六年生の人がいた |
職員室: | すごいコーヒーの匂いがしていた |
職員室: | 分校が山の上に有ったころの話ですが、女の先生が一人で住んでおりそこが住居兼職員室でした。その先にほこらがあり神様が祭られてました朝行くとまず職員室の前で「先生おはようございます」と大きな声で挨拶してそれからほこらの鈴をガラガラ鳴らして拝んでから教室に入りました。 |
下駄箱: | ラブレターおいちゃった! |
トイレ: | そんなのはないと思います。 |
図書室: | 私は深野小学校のたしかではいのですが 三期が四期生です その頃まだ体育館がなく創立2年目くらいにやっと校歌できました その練習をまずは5年、6年生が図書室でしたのを覚えています 作曲者が来て指導して下さいました その方はなんとキダタロウさんでした |
教室: | 昭和26年入学時の思い出。1クラス65名程、6クラス。教室不足で午前授業と午後授業に分かれていました。担任は島袋先生(女性)でした。 |
運動会: | 運動会は毎年5月下旬から6月上旬。初夏(より前)に行う。 |
保健室: | 私たちの時の保健の先生は すっごく優しくて、 中休み、昼休みの時間になると 毎回、保健室に行って、 おしゃべりしてたな~。 |
卒業式: | 最後の言葉と、歌で、泣いた。 |
給食: | 袋麺のオカズが好きだった |