例)当時〇〇先生に恋してました。たぶん初恋でした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白恋: | そーですねー |
恋: | あの頃は3年間大好きな女の子がいました とても人気があってそれは可愛い子でした いまいちパットしない自分にいつも優しく接してくれました不思議な位に 今はどうして居るでしょうね あの頃から変わらず幸福を祈っています |
恋: | かわいい女子やかっこいい男子いませんでした。 |
恋: | Mirei,MY LOVE❤ |
恋: | 嘉手苅葵さん好きでした。 |
恋: | 入学して 夏休み前ぐらい 美奈子・Oさんとお付き合いOK してもらったけど 当時・・・放課後一緒に帰ろって誘われてたけど・・・恥ずかしっかったので男友達と帰ってしまってた ごめんって 言いたかった |
恋: | 宮城千奈美さん好きでした。 |
恋: | 高校卒業したら、結婚しようねって約束したのに、親と学校から別れないなら退学。勘当って言われ、別れたくなかったけど、どうしようも出来なかった。あれからもう40年近く経つのに、未だに忘れられない。こんなに大好きなった人…今までに居なかった…高校卒業して10年後、ジャスコでバッタリ会った時に、結婚しますって言われた時…本当なら俺が結婚したかった…。又バッタリ会わないかなぁと思ってる。 |
恋: | 1979年 生徒会 楽しかった! |
恋: | 初恋の人は演劇の衣装でした。 いつも身にまとっていられて幸せ。 |
恋: | 大田七絵さん好きでした |
校庭: | なぜかハンドボールのコートがありました。体育の授業でパスとゴールの練習はあったのですが、一度も試合をしたことはないのでルールは知らないまま終わりましたwもちろんハンドボール部はなかったですw |
卒業式: | 卒業式では担任から1人1人名前が呼ばれ、壇上に上がって卒業証書を受け取らずに、卒業式が終わってHRで担任から1人1人卒業証書を受け取った。 |
入学式: | 高校1年生、初めて花輪線の機関車が引く列車に乗り大舘駅で花岡線のジーゼル列車に乗り換えやっと、たどり着いた学校。クラスに入ると授業開始前にドカドカと先輩(2年生)がクラスになだれ込み「お前ら、返事が足りないんだよ。」とまず焼き入れ、皆は「シーン」ただただ下を向いているだけ、やがて朝礼の時1年生はいち早く「体育館」に集合。そこで先輩から、校歌を教示されるが半端な歌い方ではなかった、後ろに反り返り体育館の天井を見ながら大声で歌う。1週間は続いたかな・・・今思えばシゴキでなく早く花岡工業高校(大舘工業高校の前進)の男たれの先輩たちのはっぱだったかもしれない。体育館は「妙に天井がたかかった。」檀上には「番長高谷氏」が学ランに首から茶色のぶっとい組紐をぶら下げ、「俺は男だ。」を誇示していた。体育館は「男」を気づかせる場所だった。そして板敷の廊下を「番長」が足駄(下駄)を履いてお伴を引き連れながら体育館に入ってくる青春の時代であった。男臭さのプンプンする「花校」が懐かしい。今の時代のような陰湿なイジメや派手さのない筋の通った学校で勉強出来た青春だった。先生もみんな筋が通っていた。白は白・黒は黒・・・灰色はない。強烈な個性の集まり「花校」のような学校が復活すればいいな。と思う昨今だ。 |
屋上: | 屋上はなっかあた |
文化祭: | 一人で引き語りをやったことがあります。 |
校庭: | 校庭に入る時一礼する |
教室: | 女子ばかりでだらしなくてゴミ散乱してた環境悪い教室 |
恋: | 体育の先生を狙ってる人多かったなー‼️あと彼氏のお迎え❤️ |
卒業式: | 大舘工業高校の前進、花岡工業高校の卒業生です。大舘工業高校になりやがて統合し、廃校になったのは何とも寂しい限りです。卒業式忘れもしない花工の卒業式。初めてお袋が卒業式を見にきてくれた。その式場で各クラスの優等生が秋田県教育委員会から表彰された。その1人に選ばれ母の前で名前を呼ばれその場で「起立」したことは今でもわすれない。母は既に他界したが決して裕福な家庭ではなかったけど、一生懸命応援してくれた。1カ月の授業料は4,000円だった。式が終わり教室に戻ると電気科の1番だった生徒が代表で貰った「優等生」の「表彰状」を持って来てくれた。それを「お袋」はジッと部屋の片隅でみていた。帰るとき「花岡駅」までの道すがらお袋と並んで歩いた事が今でも懐かしい。 |