例)当時〇〇先生に恋してました。たぶん初恋でした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白恋: | 好きな子には告らずに 告られた子にいいよと言って後悔した |
恋: | 他校からも美女多いって言う噂されてると聞いた事があります。 |
恋: | 一年生の頃、顔が可愛くて好みだったあのコとお付き合いする機会があったのですが、私のトークスキルが壊滅的であるということが発覚してしまい、交際してから一週間で別れるというクソみてえなハメに会いました。その後私は精神崩壊し、枕に向かって叫武という奇行に及んだり、一週間が経ったの7日であるということに深い嫌悪感を覚えたりしましたが、今となっては楽しいクソみたいな思い出です。 |
恋: | 篠原 高橋あずみどうしてるか |
恋: | 担任の先生が好きです |
恋: | 好きだからって、無理やり言い寄り嫌がられていた馬鹿野郎がいました。 |
恋: | A中学三年生の時一緒だったY.S(旧姓)さん。とても可愛い人だった。S高校に行った私は高校時代一度だけ彼女に思い切ってグループデートに誘ったことがありました。本当に必死な思いで打ち明けました。それを折角承諾して頂いたのに当時種々な理由で実現できなかったことは今もってとても残念でならないです。 あれから53年経ちつい先日ご実家のあったS町に行きましたらそこはもはや取り壊された跡でした。53年の歳月は様々な想い出を変えてしまっていますが、S38年の15歳の頃からY.Sさんが好きだったことは今も変わらず心の中に残っています。彼女が今もどこかで幸せでいて下さることを切に願っています。 |
恋: | KTRが嫌いだ |
恋: | 生徒会長と、副会長が付き合っていた。卒業後破局したとか。同窓会ないのかな? |
恋: | Mirei,MY LOVE❤ |
体育館: | かくれんぼができて楽しかったです、特にバレーボールの時間が好きでした。 |
体育館: | 校長先生が吸い殻掃除をしに回ってきた |
記録: | 獅子が森が好き |
教室: | 入学したときは、古い木造。三年生から新しい校舎になった。でも、かせいかは、そのまま木造。 |
恋: | 柏倉美令さん、あなたのことが、高1から気になっていました。通学時のバスで、一緒になった時は、ドキドキ |
トイレ: | パパになったお。 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
プール: | プール |
図書室: | 記憶がないだけど、図書室ってどこにあったっけ。 |
教室: | 校舎の横を川が流れてて 年に一回清掃活動があったなぁ |