例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | 海 |
感謝: | 先生が説教が始まると長かったけどその時聞いた内容が今の私の人生の柱になっています |
感謝: | 社会人になって、小学校時代が土台になってると思います。先生方、同級生の友達の皆さん、ありがとうございます! |
感謝: | 離任した先生今までありがとう! |
感謝: | いつも、用務員の石井さんが、やさしく、いろいろな用務をしてくれた。 |
感謝: | 今から17年前の卒業時担任だった先生と再会...時には厳しく時には優しかった先生が印象的でずっと忘れられなかった。その先生に今再会出来ました。今年度娘がお世話になる学校の先生...運命の再会で嬉しくて涙が出ました。親子共々先生にお世話になれるなんて嬉しいです。『Dream come true』卒業式の日先生が教えてくれた言葉です。娘にも教えてくれることを願っています。 |
感謝: | 修学旅行で乗った観光バスの東急鯱バスさんに感謝します。その時以来今でも鯱バスさんとお付き合いしており、吉本新喜劇との共演をもらったり毎年鯱バス様の忘年会に歌のゲストで呼んでもらったりで。一部は伊丹市バスのクラスや学年もあったというが。名古屋、豊田自動車工場、犬山城に行って「喜月」という旅館に泊まった。現在は「八勝閣みずのを」という名前に変わったが。そこで部屋での寝る場所を各自で勝手に決めないように、食事時に鯱バスさんが主催の抽選会をして景品と寝る場所も同じ番号の所にするとなった。私が希望してた一番奥端の窓側である犬山城と木曽川の前に行きたかった。でも、抽選で当った所になる。窓側端は景色の眺めが良いから特等席になる。抽選は東急賞、犬山賞、名古屋賞、豊田賞、ハズレだった。1等は東急賞で景品にはメロン狩りツアーもあったと思う。(東急賞でも何番ってあったから)寝る場所は床の間横の端で景色が見える所。2等は犬山賞だった。これが自分が望んでいた所。一番奥端の窓側。景品は木曽川鵜飼の乗船券もあった。3等は名古屋賞で出入りやトイレに便利な一番入口側の端。景品は金鯱グッズ。4等は豊田賞で自動車グッズが景品。寝場所は2人だけが並んでいる所。ハズレは真ん中の寝る場所。4人1列が多かったから真ん中2人がハズレ。残念賞はありだった。でも、真ん中は両方と話せるから絶対に真ん中がいい!端ばかり入賞にするのはおかしいという申し立てもあった。しかし、これから大人になっていく子供達には社会では座席の順があって、入口から最も遠い所や端が「上座」になることを学んでもらうことだった。子供の世界だから「特等席」と言ったが大人の社会では「上座」と呼ぶこと。先生からは修学旅行は学問を修めると書くからそういうことになったとの回答だった。辻は今だから言えることだが、実は抽選会で鯱バスにゴマすって、一番窓側端の犬山城の前に当たるようにして下さい!って抽選を取ってもらってて「インチキ」してた。 |
感謝: | 色々あったけど…最高な6年間をありがとう |
感謝: | 小学生の頃はあまりいい思い出がないが3、4年の時の担任は良かったのは覚えてる |
感謝: | ありがとう |
プール: | いつも水が入っていて、火事の時の為に溜めている。授業の時以外は、あまり使わない。 |
体育館: | 体育館の外壁にタイルで卒業制作をみんなで一生懸命作りました。あれかラ46年?(計算あってるかな(笑)今でもあるかな)。懐かしい母校✨ |
教室: | 窓辺めっちゃあったかい |
トイレ: | トイレ前にある機械は爆弾という噂があったwww |
理科室: | 4年の時机にマッチが落ちて燃えるかと思った |
教室: | うをすよよぬよきときてねてくのきくつめつきつくねきつにつゆぬきひきぬき |
記録: | 初代 |
恋: | 工藤爽は可愛かった |
体育館: | ステージの裏の地下道でお化けがでました。噂です。 |
怪談: | 友達と花子さんを実際に検証してみたところ、花子さん「は」出ませんでした。ただ、それをした友達が大声でずっと名前を呼んでいるのに、全く反応しないということがありました。自分は気の所為にしていますが、ちょうど花子さんをやっていたときなので、とても当時は怖かったです。 |