例)暖房器具がなくて石油ストーブでした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白教室: | 原稿用紙代を返して欲しい |
教室: | 入学時は木造2階建て校舎で、既に新校舎に立て替えが決まっており、その年の文化祭の準備は教室は釘やらうち放題トイレは簡易水洗って言うのかな、ボタンを押すと泡がブクブク出てくるような代物でした。学食の素うどん130円も2時間目の休み時間によく食べに行きました。 |
教室: | 忘れ物をすると、地理(だったかな?)の沢田先生のヒゲジョリジョリの刑が…。男女関係なくヤられてたよね。今の時代じゃとてもとても考えられないこと(笑)! |
教室: | 2年の時は、校舎が上の方にあったので、窓からの景色が最高でした。 |
教室: | 南館は、女子だけの教室と実習室で宝塚って呼ばれてたな |
教室: | むか~しむかし、昭和の時代。この学校(旧校舎)に「きだ~ら」という国語の教師がいました。ある日の授業で「きだ~ら」は、生徒全員に小さな紙を渡し、「これから、皆の書いた句をつないで俳句(川柳)を作ります。」とその句が書かれた小さな紙を回収し、それらの句を「五七五」になるように組み合わせ黒板に書き出しました。そうして黒板に書かれた俳句(川柳)を見た生徒たちは笑いました。その光景を見ていた「きだ~ら」も、と~っても満足げでした。しかし、一人だけ不満げな生徒がいました。黒板に書かれた俳句(川柳)には全てに彼の名前が入っていたからです。彼の名前を悪ふざけで書いた生徒が数人いて、それと他の句(差別的な用語や卑猥な用語)を組み合わせて「きだ~ら」は俳句(川柳)という名の「悪意」を黒板に書き出し、彼をクラス全員の「晒し者」にしたのです。授業中に黒板に自分の「侮辱」を10通り以上書かれて気分の良い人間などいるでしょうか?しかも、彼は「きだ~ら」に恨まれるような事は何一つしておらず、ただ単に「きだ~ら」の「受け狙い」だったのです。もしも、今の時代にそんな事を教師がして、生徒が「不登校」になったり、「自殺(未遂)」したなら連日報道され、そんな教師は「処分」されるでしょう。しかし、「きだ~ら」はそうはならず、噂では「学校長」にまでなったそうです。今は、何もなければ「定年」を迎えているやもしれません。そんな人間に「学校長」の「辞令」を交付し、高い給料(税金)で雇用し、定年退職ともなれば高い退職金(これも税金)を渡す「北海道教育委員会」は何を考えているのでしょう?一方、「侮辱」を受けた生徒はその後どうなったのでしょうか?彼は |
教室: | 見とれてました あといろいろお世話になりました男なのでw |
教室: | 教室に巨大な空気清浄機があり、休憩時間はタバコを吸い放題 |
教室: | 在籍当時、北から電気科ーデザイン科ー建築科ー土木科ー本校舎ー商業科だったきがする |
教室: | 統合移転間際の食堂の写真をネットで見たけど、変わってない感じやったよ。 |
プール: | なかった… |
謝罪: | 北校舎一階は三年生。自転車通学で、ヤバいと思ったら北側の駐車場に周り、窓から登校。後からスリッパをとりに。先生は、昇降口。してやったり。 |
恋: | 看護科の○口○智子さんが好きでした✨今は懐かしい思い出です! |
校庭: | モネの睡蓮の絵のような中庭があり、いつも季節の花が咲いていました。北側に理科室、東と南は木造の兵舎のような壊れかけの教室、西に音楽室。校舎の西側にはボロボロの市役所と偕行社がありました。・・・あの頃に帰りたいですねw |
教室: | 女性が3分の2 |
体育館: | 空手部、先輩は怖いが、強くなりたくて休みなく練習した。九州大会、田川工業に負けた。個人で2位 |
入学式: | 入学式は人が凄く多くて、びっくりしました。また、校長先生?の話が長すぎて眠くなりました |
プール: | 水泳の授業は男女合同なのに水着を忘れたら男子は女子がいても関係なくフルチンで授業を受けろと言われる。 |
体育館: | 毎週月曜日線香焼香の匂いと煙が酷すぎて宗派違うのに苦痛しか無かった |
体育館: | 体操部でした。分厚いマットでバク転練習しました、柔道の帯で左右かウエストを縛り男子部員が両側から後方へと補助してくれて…結局バク転は出来ず終いでしたが、部活終わり体育館から部室までの夕日になりかけの西日の感じ、サッカー部の走る姿が忘れられません。大好きでした。 |