例)暖房器具がなくて石油ストーブでした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白教室: | 国体があった年は!大阪万博もありました。水泳部の皆さんお元気かな? |
教室: | なぜ3年生だけクーラー付きの教室があったのかな? |
教室: | 私達の時は改装でプレハブに移動しました。狭いけどエアコンがありましたね |
教室: | プレハブの2階にあった自販機のミルクールという飲み物が美味しかった。 |
教室: | オカズに困らなかった |
教室: | 私が在学していたS45年から47年には面白い先生が多く、中でも化学、倫理、国語or社会の先生は記憶にあります。倫理の先生は、テストは教科書や黒板に書いた内容からじゃなく、全く関係ない “ 自殺について “ の論文を書かされました。国語or社会の授業では、皆な先生を馬鹿にして早弁したり、イヤホンを学生服の袖を通して耳に当て、分からないように手で押さえて聴いていました。 |
教室: | 入学時は木造2階建て校舎で、既に新校舎に立て替えが決まっており、その年の文化祭の準備は教室は釘やらうち放題トイレは簡易水洗って言うのかな、ボタンを押すと泡がブクブク出てくるような代物でした。学食の素うどん130円も2時間目の休み時間によく食べに行きました。 |
教室: | アレ?こっちでいい?部活の先輩と結婚したのは、知ってるよね? |
教室: | 入学したときは、古い木造。三年生から新しい校舎になった。でも、かせいかは、そのまま木造。 |
教室: | JKブームの90年代、安室ちゃんブーム真っ盛り。教室の後ろの壁に安室ちゃんのポスターを貼る強者が居たw |
トイレ: | 築年数が浅いから綺麗。男性用トイレは分からないけど、女性用は洋式×3・和式×2・バリアフリー×1室。 |
恋: | ちーちゃんとの歯医者デートは楽しかったなぁ(∪゜∀゜∪) |
校庭: | どういう訳か、ワカメが生えてた思い出。 |
伝説: | テスト中にゲームをやって「辞書です。」と馬鹿正直に答えて1週間停学になった人がいる。(その代だとポケモン停学と言ったら分かるほど有名) |
怪談: | 同窓会館1階の1番奥に花子さんがでるらしい。 |
音楽室: | そもそも、現在の音楽室って、どこにあるんですか❓昔は3号館の最上階4階の一番東でしたけど⁉ |
プール: | メダカの楽園だったらしい。今はもうないけど |
図書室: | 天野喜孝が表紙を描いた文庫本、タイトルなんだったかなぁ、読み終わらずに卒業したんだよなぁ、今更なぁ |
告白: | 吉野くんへ |
職員室: | 印象に残る先生方(昭和30年代); (1)A先生;生物の先生、これがいわゆる原形質いうものであるなんて唾を飛ばしながら用語を力説説明した。一番前に座っていた私はしばしば唾の攻撃を受けた。 (2)ぐあいちゃん:古文の先生。先生の本名は忘れたが、どうしてか知らないが、皆から 具合チャンと呼ばれていた。特徴のある声で古文を読み、とても愛嬌があったので皆に好かれていた。 (3)C先生;国語の先生、授業が始まるとすぐ、ショートの漢字の読み書きのテストをした。きっと皆が漢字を覚えていなかったからだと思うが、結構これで漢字を覚えたのだろうと思う。この先生、ある時、これこれはしなくてよいと指示した。学生の一人がしなくてもよいのだから、してもよいのですよねと言ったら、しなくもいいんだと強い口調になり、その後エンマ帳を出して、‘誰だお前は、名前をいえ’といって名前を書き込んでいた。その後しばしば何か印象がある学生がいると、すぐエンマ帳を取り出していたので皆に怖がられた。 (4)D先生: 3年の時の国語の先生、‘いい国だなー大和の国は‘などと大声で本を読みあげていた。ただし僕は国語の時間あまり好きでなかったので、別の教科の参考書を見ていることが多かった。回ってきた先生に見つかったが、受験勉強は大変だねといってよく見逃してくれた。 (5)N先生:英語の先生。1年と、3年で教わったが丁寧なわかりやすい授業と、ひとつの単語が出るとは派生語も例題も詳しく説明してくれた。外見も大変穏やかで、高校では当時一番感じの良い先生だった。一年の時、夏休みの補習授業で、ちょっと褒めてもらいそれからは英語がかなり好きになった。その後も同窓会でお会いしたことがあるが先生の穏やかさ、あたたかさは少しも変わってなかった。 |