もう、きっと話す機会もない、大切な元クラスメイト。小学校にあまり良い経験もなくて、人を信じるのが嫌になってて、とりあえず自分が上にいないと安心出来ないって、そんな最悪な性格の私なのに、話しかけてくれる人がいて、叱ってくれる人がいて、本当に救われた。比喩でも何でもなく、毎日悪夢を見ていた私は、本体に久しぶりに良い夢を見れた。急にクラス替えがあって、借りた恩も全く返せないまま、終わりになってしまって、何もかもがやり切れない気持ちだった。謝りたいって言ったときも、結局私が慰められて、また貴方達に迷惑をかけてしまった。本当に何もかもが手遅れで滑稽な話だけど、これだけは言わせて下さい。自分勝手な私なのに、支えてくれて、ありがとうございました。そして、その大切さに気付かずp
(2022/08/10 03:07:12:名無し)