第二中学校の通学路の近くに有る家にとても可愛い猫が飼われていました。目がサファイアの様に青くて真っ白な身体に青い首輪をした雄猫でした。名前は「大吉」と言います。種類はアメリカンショートヘアの仲間らしいです。大吉は私が第二中学校に入学した時は当時は12年か13年くらい経っていて人間で言うと80過ぎのお爺ちゃんでした。大吉はいつも朝か学校帰りの午後に家の塀の上に居ました。私は良く学校帰りに大吉と遊んであげたから大吉といる時間が一番楽しかったです。飼い主さんとも顔見知りだったからよく話しましたよ。私が社会人になった時は大吉は亡くなってしまったから寂しかったです。今の大吉は天国で色々なお友達と遊んでいるかな?そして私の事はずっと忘れないでいてくれるよね?私も大吉との楽しかった思い出を人生の宝にしたいです。
(2021/01/03 12:06:29:マリア)