石油ストーブです。 例)掃除用具入れのゴキブリホイホイがいつもいっぱいでした。 |
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学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白教室: | 教室にあったストーブの上に大きな金たらいに水を張り、冬には給食用の瓶牛乳をあたためていたのも懐かしい思い出です… |
教室: | 円形校舎の階段がらせん状でした。 |
教室: | 木造校舎には教室の間に滑り台が有った |
教室: | 木造二階建ての校舎で、廊下を走るとドンドンと音が響いた。走ると「週番」の腕章をつけた人に叱られた。雨天には校舎全体で独特の臭いがした。講堂がなかったので、卒業式など大勢が集まる時には教室の仕切りを取り払って3−4教室をつないで出来たスペースで挙行された。 |
教室: | 6年生になってから、1年生の机に座ると、とても小さく感じて、成長したなぁと思いました。 |
教室: | |ヾ(。`・ω・)o|Ю コンバンワ!!! |
教室: | 校歌の歌詞↓うろ覚えですが、こんな感じだったと思います。メロディははっきり覚えています。あまり抑揚のない感じで、歌詞といい、小学校の校歌としてはなかなか渋いですよね。でも、大人になった今は、好きです。因みに、歌詞の由来の笠松神社は道路が新しくなり、場所が10メートル程移動して綺麗になってますね。今は関西圏に住んでいます。とても懐かしいです。 |
教室: | 3年生時忘れ物して川端先生に木琴のバチで頭を叩かれた事を鮮明に覚えてるよ |
教室: | 探検バックのダンボールの中からゴキブリがでてきました |
教室: | 在校時はクラスが7組あり、1組あたり50~60人いて、又クラス替えがなく6年間、ずっと友達は変わらずでした。今では考えられないですね。 |
感謝: | 曽我正雄先生、読書感想文の絵を褒めてくださったり、火傷を心配して足を水で冷やしてくださってうれしかったです(*´ω`*)私のお父さんと同じ、とっても優しい先生でした(*´∀`)お元気でいらっしゃいますか(^o^)/ |
体育館: | 体育館で雨の日カードを使って雨の日も楽しかった! |
校庭: | 校庭が広くて今でも覚えています。僕は4年生までしかいなかったので、卒業は出来なかったです。 |
校庭: | ロケット遊具を外側から登って先生に怒られた。あとうんていの2階で昼寝して落ちそうになった。 |
プール: | アヒルが泳ぐ巨大なプール。昭和22年夏、学校裏の公園池を横断する、学校代表の選考競技に参加し優勝、上位4名でリレーチームを組み、市内小学校の対抗レースに参加したが入賞出来なかった。メンバー池上、古賀、住吉、藤木。プール設置は日吉小学校だけだった。 |
教室: | 教室の1番左の最前列の席は、ストーブの真ん前(机がストーブ接している)だったので、その席の時は熱くて意識がもうろうとしていた。 逆に、1番右の最後方の席は、ストーブから遠く、廊下のドアのそばですきま風が激しく凍えていた。 ストーブのそばの子達は暑すぎるので窓を開けると、後方ドアそばの子達はさらに寒くなるので冬は常に戦争になっていた。 こんな教室でまともに勉強できるわけがない。 |
校庭: | 昭和48年入学。当時校舎が木造で校庭が柵とかは無く誰でも自由に入れて犬の糞がありました |
飼育小屋: | めちゃくちゃ壊れています。 |
校庭: | めちゃくちゃ広くて、全面走るとなるとクソ疲れました |
職員室: | 私の担任の先生の体験談です。 風が強いその夜先生は残業で1人でした。先生の後ろは校庭に出られるドアでした。なので風が吹くたびうるさかったそうです。 ふと、気が付けば11時すぎでした。帰ろうかなと思った先生は椅子から立ち片付けをしてました。そしたら後ろから「ドン!!ドンドン!!」と、ドアを叩くような音が聞こえたそうです。先生は早く帰りたかったらしく気にはしませんでした。やっと片付けも終わり帰れると思ったその瞬間「バン!!バン!!あ…け…ろ…」そう言われた気がし、思い切ってドアを開けたら誰もいませんでした。はぁ…疲れてるのかな…と思った先生は帰ろうと思い歩き始めました。そしたら電気がチカチカと点滅し始めました。先生は今度はなんだよと思い辺りを見渡しました。その時電気が消えてしまい、先生は動く事ができませんでした。するとまたあの声が聞こえてきます。「バン!!バン!!あけて…く…れ…」声を聞いた先生は叫びました。電気が付くと先生は何故か自分の席の前にいました。先生はおかしいと思ったのか、怖かったのか後のドアから逃げたい気持ちでいっぱいだったそうです。そしてバッと後ろを向いてドアを見たらそこにはくっきりと誰かが叩いた後がありました。ハッと気がついた時には自分の部屋で朝になっていました。先生は夢だと思い学校に行きました。そして学校につくと手形はまだ残っていたそうです。 |