例)教室の窓からスカイツリーが見えました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白教室: | 廊下の窓から東京タワーが見えました。 |
教室: | ロック同好会で空き教室を使ってました |
教室: | 中学の円形校舎と、移動教室用の木造校舎大好きでした。2つとも痕跡すら無いのが悲しい。木造校舎に遊びに行っては、化学の実験のリハーサルの手伝いなどをして、楽しかったです。 |
教室: | 科目毎の教室移動が多かった。雨の日は嫌だったなぁ |
教室: | 高校1年生のころ(1998年)、連絡網はワープロだった。高校2年生(1999年)、高校3年生(2000年)のころはパソコンになった。2年生のころ、連絡網がパソコンに変わったため、使い方が分からず女の社会科の先生が男の情報処理の先生に聞いていた。 |
教室: | 机に座って右側が廊下左を見ると山な教室が多かった |
教室: | 1階に3年間いて落ち葉は落ちるしカメムシ臭いし秋には幼虫がいてスリッパで潰すし散々な目にあったな笑笑 |
教室: | 90年代前半にお世話になった。人間関係悪く毎日学校行きたくなかった。体育の先生が怖かった。 |
教室: | 冬は石炭のストーブが入っていた。化学の復習と言っては、ストーブに鉄製の火箸を入れ赤熱させ、それを取り出し、横に置いてあるバケツの水に突っ込んで焼き入れ、その確認などと言って火箸をくの字曲げてしまったこと思い出す。 |
教室: | 石川県立河北台商業高等学校の思い出が2001年1月15日月曜日大雪で帰れなくなりました。同じ年の9月25日に修学旅行で飛行機に乗りましたが、その2週間前がアメリカ同時多発テロが発生したので飛行機に乗るの怖かったです。しかも自分が初めて歩いた日が1985年8月12日だったので飛行機に乗るの怖かったです。 |
恋: | 〇〇ちゃんかわいい |
体育館: | 男なのに、女子更衣室の掃除されました。先生は、いいよっ言ってくれたけど緊張しました。 |
職員室: | 職員室の壁に、「子らを戦争に送るな」と掛かれていた。よく使いっ走りさせられて楽しかったよ。物理のポマードのじいちゃん先生、東大卒で教科書一度も使わずプリント(自作)のみ。全く分からずいつも欠点(最初と最後だけギリ40点越え)何故卒業出来たかわからない。でも声が大好き優しくてよく物理室に質問行ってた。そしたら頭を撫でて「kubo.はもう少し落ち着いて考えたらわかるはず」といつもニコニコしながら話して下さった。 |
音楽室: | 選択科目のヴァイオリンの授業が楽しかった! |
屋上: | 一番南の棟の屋上にでる階段と廊下にカギのある鉄柵がありその場所がアマチュア無線部の部室。アンテナを屋上に設置していたので部活で屋上に出ることが許されていた。 |
トイレ: | 汚すぎる笑あと、トイレットペーパーがない事件多すぎた笑(女子) |
教室: | どれくらいの期間だったか忘れたが、校舎頑丈にするためとエアコンを取り付けるために、プレハブ校舎に一時期移り授業していた。 |
職員室: | 1年生の時、初めての中間試験が行われる時、何をどう勉強すれば良いのか分らず、近所の先輩に聞きに行ったことがあります。必死でした。結果を聞きたいでしょう??試験後。担任の「五味先生」全員の前で成績を知りたい奴は、職員室に来い。と言われたので放課後恐る恐る聞きに行った所、一言「お前53ばんめだな」怖い顔をしてギロリと見られガックンしょんぼり・・・・ところが翌日職員室に呼ばれ「ゴメンゴメン」「お前の成績はクラスで1番だ!」「生徒名簿が渡部の{わ}だから53人目の生徒番号を間違って言ってしまった。」・・・・笑い。そこから3年間1番か2番盲腸で入院して3番目に成績だ落ちたり。本当に楽しい学生生活でした。もう一度あの頃に戻れるなら戻りたい。そのときは見えなかった今を学習しなおしをしたい。もうすぐ70歳。お世話になった「五味先生、木村先生」ありがとうございました。 |
図書室: | 離れにあって、落ち着く場所。よく猫が周りを歩いてました。デスクやランプも好きだったな |
恋: | 高3の春に幼馴染に告白した。 小中学と気にならなかったが、高2の体育祭の前に、体育祭で男子の学ランを借りる伝統があり、オレに「貸して」と言ってきた。 基本的に、気になる男子から借りると言う風潮があったので、そこから急に一人の女性としてみるようになった。 そして高3の春、学校終わりに何気に近所のスーパーに買い物に行く途中、その娘の家の前を通った時に偶然出くわし、彼女が「どこ行くの?」って聞くので「そこのスーパー」って答えると「私も一緒に行く」っていうので、その時は何とも思わずに二人で買い物した。 その帰り、雨が降ってきたので、オレが持ってた傘をさしながら歩いていた。彼女の家の前にきた時に、ここしかないと思って思い切って「オレと付き合って」って突然言ってしまった。少し間が空いたあと、「何年待たせるの」って言われた。 幼馴染が恋人に変わった瞬間。 その娘とは半年位しか続かなかった。幼馴染のままの方が良かったのかもしれない。高校を卒業してから二十数年経った。今、彼女がどうしてるのか判らないが、死ぬまでには一度逢いたいと思っている。幼馴染として。 |