一年生のときの掃除の時間に天井から何かが落ちてきたのを覚えています。その時先生は、ちょうど真下にいた生徒をかばってくれました。でも、先生は足に怪我をしていました。先生は「こんな傷たいしたことはないかすり傷だから大丈夫」といっていました。その当時一年生だった僕はよく覚えていないのですが、教室にいた皆が先生の事を心配していたと思います。でも、先生は次の日新聞を見ながら新聞にかかれていた記事を見ておおげさだ と笑っていました。もし先生がいなければ真下にいた生徒は、助からなかったと思います。なので先生には感謝しています。 これは本当に起きたことで僕は小学校生活で一番の衝撃的な出来事でした。多分他の教室にいた皆は忘れていると思いますが。ちなみに僕は今中学一年生です。この出来事は大人になっても忘れないと思います。最後に、天井から石みたいな何かが落ちてくるのは、本当に怖いです!
(2019/08/08 12:08:50:三才)