今のように一人一人便器別になってなく、入口出口の扉もなく吹きっさらし。男子は一段上がって壁に向かって一斉に放水。黄ばんだ放水跡が見え、臭くて、下も流れるに任せた自然放水路でとても綺麗といえる代物でなかった。嫌だったのは、生え始める頃隣合わせのいたずら好きな児童らに見られ冷やかされること。だから他に児童がいないか、隣り合わせにならないよう距離を取っていた。それと、当時は大きい方も扉の下の方が無かったので、覗かれたり、そもそも大に入ったというだけで、○○が糞してたと全校噂され、とても学校に居られなかった。1度だけどうしても我慢ができず、家まで走って帰って済ませたことがあったが、あのときは必死の形相だった。兎に角、当時は嫌な思い出ばかり。今はもうそんなことは無いだろうね?
(2020/05/10 11:39:50:名無し)