人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は東京都葛飾区は4.72%/4.23%(0.49%)、東京都町田市は3.76%/3.61%(0.15%)、神奈川県藤沢市は4.02%/3.49%(0.53%)、石川県金沢市は3.36%/3.05%(0.31%)、山梨県は1.51%/1.81%(-0.3%)、愛知県豊田市は2.97%/3.13%(-0.16%)、和歌山県は1.16%/1.57%(-0.41%)、鳥取県は1.57%/1.84%(-0.27%)、島根県は1.52%/1.72%(-0.2%)、岡山県倉敷市は2.47%/2.46%(0.01%)、広島県福山市は2.21%/2.39%(-0.18%)、徳島県は1.25%/1.55%(-0.3%)、香川県は1.84%/1.89%(-0.05%)、高知県は1.26%/1.58%(-0.32%)、佐賀県は1.84%/2.16%(-0.32%)、長崎県長崎市は2.83%/3.20%(-0.37%)、大分県大分市は3.00%/2.93%(0.07%)となっています。
※転入とは尼崎市の区域内に,他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から尼崎市へ転入し,住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更,国外転出,国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く