人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は宮城県は2.07%/2.07%(0%)、福島県は1.47%/1.60%(-0.13%)、栃木県は1.56%/1.70%(-0.14%)、群馬県は1.37%/1.48%(-0.11%)、東京都大田区は5.86%/5.33%(0.53%)、東京都世田谷区は6.70%/6.01%(0.69%)、東京都練馬区は5.69%/5.32%(0.37%)、神奈川県相模原市は4.17%/4.05%(0.12%)、新潟県は0.95%/1.24%(-0.29%)、新潟県新潟市は3.64%/3.62%(0.02%)、長野県は1.27%/1.41%(-0.14%)、静岡県静岡市は3.31%/3.48%(-0.17%)、静岡県浜松市は3.95%/3.99%(-0.04%)、三重県は1.47%/1.70%(-0.23%)、京都府は2.13%/2.14%(-0.01%)、大阪府堺市は4.02%/4.15%(-0.13%)、岡山県は1.53%/1.59%(-0.06%)、岡山県岡山市は4.54%/4.41%(0.13%)となっています。
※転入とは熊本市の区域内に,他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から熊本市へ転入し,住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更,国外転出,国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く