人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は秋田県は1.14%/1.58%(-0.44%)、山形県は1.17%/1.54%(-0.37%)、千葉県市川市は5.70%/5.37%(0.33%)、千葉県松戸市は4.17%/3.94%(0.23%)、東京都江東区は6.20%/5.16%(1.04%)、東京都葛飾区は4.72%/4.23%(0.49%)、富山県は1.18%/1.27%(-0.09%)、石川県金沢市は3.36%/3.05%(0.31%)、福井県は1.08%/1.36%(-0.28%)、山梨県は1.51%/1.81%(-0.3%)、兵庫県尼崎市は3.43%/3.60%(-0.17%)、兵庫県西宮市は4.14%/4.04%(0.1%)、和歌山県は1.16%/1.57%(-0.41%)、岡山県倉敷市は2.47%/2.46%(0.01%)、広島県福山市は2.21%/2.39%(-0.18%)、徳島県は1.25%/1.55%(-0.3%)、佐賀県は1.84%/2.16%(-0.32%)、宮崎県は1.66%/1.97%(-0.31%)となっています。
※転入とは大分市の区域内に，他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から大分市へ転入し，住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更，国外転出，国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く
