人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は青森県は1.35%/1.86%(-0.51%)、岩手県は1.38%/1.70%(-0.32%)、栃木県宇都宮市は3.31%/3.26%(0.05%)、千葉県船橋市は4.52%/4.28%(0.24%)、東京都杉並区は7.23%/6.53%(0.7%)、東京都板橋区は5.88%/5.04%(0.84%)、東京都足立区は4.47%/3.96%(0.51%)、東京都江戸川区は4.89%/4.52%(0.37%)、東京都八王子市は3.79%/3.71%(0.08%)、滋賀県は1.76%/1.90%(-0.14%)、兵庫県姫路市は2.28%/2.50%(-0.22%)、奈良県は1.74%/2.03%(-0.29%)、愛媛県は1.28%/1.56%(-0.28%)、長崎県は1.66%/2.09%(-0.43%)、熊本県は1.56%/1.78%(-0.22%)、鹿児島県は1.60%/1.93%(-0.33%)、鹿児島県鹿児島市は3.49%/3.61%(-0.12%)、沖縄県は1.77%/1.77%(0%)となっています。
※転入とは川口市の区域内に，他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から川口市へ転入し，住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更，国外転出，国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く
