人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は北海道は0.88%/1.05%(-0.17%)、宮城県は2.07%/2.07%(0%)、宮城県仙台市は6.12%/6.01%(0.11%)、埼玉県さいたま市は5.60%/5.05%(0.55%)、東京都世田谷区は6.70%/6.01%(0.69%)、新潟県は0.95%/1.24%(-0.29%)、新潟県新潟市は3.64%/3.62%(0.02%)、長野県は1.27%/1.41%(-0.14%)、静岡県は1.37%/1.54%(-0.17%)、静岡県浜松市は3.95%/3.99%(-0.04%)、京都府は2.13%/2.14%(-0.01%)、京都府京都市は4.74%/4.63%(0.11%)、大阪府堺市は4.02%/4.15%(-0.13%)、兵庫県は1.59%/1.72%(-0.13%)、広島県は1.65%/1.75%(-0.1%)、広島県広島市は5.11%/5.00%(0.11%)、福岡県は1.96%/1.89%(0.07%)、福岡県北九州市は4.20%/4.52%(-0.32%)となっています。
※転入とは千葉市の区域内に,他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から千葉市へ転入し,住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更,国外転出,国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く