人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は栃木県は1.56%/1.70%(-0.14%)、群馬県は1.37%/1.48%(-0.11%)、千葉県船橋市は4.52%/4.28%(0.24%)、東京都練馬区は5.69%/5.32%(0.37%)、東京都足立区は4.47%/3.96%(0.51%)、東京都江戸川区は4.89%/4.52%(0.37%)、神奈川県相模原市は4.17%/4.05%(0.12%)、岐阜県は1.27%/1.53%(-0.26%)、静岡県静岡市は3.31%/3.48%(-0.17%)、三重県は1.47%/1.70%(-0.23%)、滋賀県は1.76%/1.90%(-0.14%)、岡山県岡山市は4.54%/4.41%(0.13%)、熊本県は1.56%/1.78%(-0.22%)、熊本県熊本市は5.46%/5.52%(-0.06%)、鹿児島県は1.60%/1.93%(-0.33%)、鹿児島県鹿児島市は3.49%/3.61%(-0.12%)、沖縄県は1.77%/1.77%(0%)となっています。
※転入とは大田区の区域内に,他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から大田区へ転入し,住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更,国外転出,国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く