いわき市立小名浜東小学校1971年卒業生 ログインページ
1971年卒業生同窓会(10.10までに参加希望者が 0人 のとき削除!)
白黒の卒業アルバムを久しぶりに開き,小学校時代の思い出を蘇らせています。人生は昔からずっとつながっています。昔のみずみずしい心を思い出し,自分の足跡を振り返り,また明日から希望と夢を持って進んでいきたいものです。心をリフレッシュする機会になれば幸いかと思います。年の取り方も同じ,、、、心の若さは努力次第?と思います。ご賛同していただければ幸いです。
★10月10日までに賛同者が0人のときは、一人で満月を眺めながら庭で「ボッチ同窓会」を開きます。SNSの時代,どうなるのでしょうかね?
少人数でも情報は山ほどあるのがこの年齢かもしれません(^-^*)「人生後半,どう生きるか?」がテーマです。賛同者が一人でもいれば幸いです。何とぞ,よろしくお願い致します。
ーーーー<目 的>ーーーー
〇思い出す力のトレーニングタイム?
〇コミュ二ケーション能力の向上
〇地元情報の拡散と収集による明日への糧
〇あのとき「好きだった。。。」と言えなかったことを告白,、、。
〇明日への希望を大げさでも良いから語り合う時間。
※最低限のルール 喧嘩しない。よく聞く。紳士淑女のふるまい
◆当時のあだ名 「ゴア」こと、朝やん渡辺
※アメブロ&YouTube 遥かなる冒険の旅人
★追伸 能登地震の応援は、恩返し!(福島民報掲載)
★甚大災害に指定された能登半島地震。TVを前に同じ日本とは思えない被害の惨状に絶句。そして13年前の震災当時を鮮明に思い出し、涙が一気に溢れ出た。当時、津波被害の現場を目にし、いたたまれなくなり災害ボランティアに参加した。民家の庭の海砂の撤去作業。7月の真昼。ガンガン照りの暑さの中、20分に1回の給水休憩。仲間同士での励ましの言葉かけ、そして昼食時の交流。石川県から駆けつけてくれた方もいて、本当に頭が下がる思い。終わった後の晴れ晴れとした達成感、苦労を共にした仲間との交流、一杯の麦茶のそれはそれは美味しいこと。山下達郎の名曲「希望という名の光」に励まされ,全国の方々に助けられ,その後の復興が加速した福島県。石川県のボランティア募集が可能になったら恩返しも含めて出向きたいものだ。また防災意識を強く持ち,具体的な防災用品も備えていきたい。そして、どんな状況でも「希望や夢」を失わない限り、人間は前進できると信じたい。
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未決定(様子見) |
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2024/10/10 |
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未定 |
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朝やん渡辺 |
同窓会参加依頼メッセージフォーム
この同窓会に参加したい人は以下に幹事様宛メッセージを投稿してください。小名浜東小学校の卒業生であることがわかるメッセージだと許可されやすいでしょう。
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例)懐かしいね。みなさんお元気ですか?同窓会是非参加したいです。 |
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