例)下駄箱の上には人文字の航空写真がありました。 |
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学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白下駄箱: | 丹尾真斗という架空の生徒が出るといううわさがありました。 |
下駄箱: | 靴を履き替えるときは、画ビョウないか確認してたぜ |
下駄箱: | 親父のスカイラインターボで、ドリフトして校内に、調子こいて、玄関と下駄箱に突っ込んだんだけどね!笑 |
下駄箱: | 二年生のバレンタイン。包み紙の無いチョコが靴の上に置かれていた。誰が置いたのか・・ |
下駄箱: | 下駄箱はもちろん学年によって場所が違う。1年生のとき(1998年・平成10年)は改装工事があったので、1学期までは場所が違ったが、2学期になり改装工事が終わると場所が移動し中庭(テニスコート)ができ、横に自転車置き場もできたため増築し下駄箱も中(なか)ほどに移動した。2年生のころ(1999年・平成11年)は生徒入口正面真ん中の辺りで、3年生のころ(2000年・平成12年)になると3年生の下駄箱は生徒入口正面手前に移動した。ちなみに、教職員専用の下駄箱は別の階段を登ってドアを開けるとすぐある。階段を登ってすぐドアを開けるとある。 |
下駄箱: | 大好きな彼女とクラスが違っていたので、交換日記を下駄箱に入れて渡していた。 |
下駄箱: | 好きな人の下駄箱に メアドを書いた紙を 入れよーとしけどクラスメイトに やめときってとめられた(笑) |
下駄箱: | バレンタインデーの日には下駄箱にたくさんのチョコレートが入っていました。 |
下駄箱: | 須藤先輩、いつも女の子いっぱいと帰ってた。 |
下駄箱: | 竹〇君が下駄箱の匂いに興奮していた |
校庭: | 放課後、好きだった男子生徒の部活をずーと眺めていました。 |
卒業式: | 自分は、最後の卒業生でした。もうすぐ、18年です。閉校してもうすぐ18年です。この学校閉校して11年後笑っていいともが終わりました。この学校閉校が2003年3月31日月曜日で笑っていいとも最終回が2014年3月31日月曜日でした。この学校閉校と笑っていいとも最終回が本当に11年差でした。 |
校庭: | 野球部のアナウンスがうるさすぎ、近所迷惑考えろ |
校庭: | サブ校庭に古墳があつたよね |
職員室: | 職員室の思い出!校則違反の学ボン(ズボン)没収されました!先生に出席簿で張り倒された思い出がある。痛かったな〜 |
運動会: | グラウンドが遠かった |
校庭: | 体育祭最後の競技のリレーで、同じブロックアンカーが最下位から全員ごぼう抜き!ブロックのテントの前まで大回りして、みんなとハイタッチしながら走り去るその姿が輝いていた。ゴール前で最後の1人を抜き去り一位でゴール!見かいて気持ちよかった。実はこれ予行練習の時にもやってのけていたのが奇跡ではなく体育祭を感動的に締めくくりための軌跡だった。 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
教室: | 購買部と称して生徒会会議室になってた。 |
恋: | 柏倉美令さんは、僕の女神です |