例)夜になると下駄箱にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白下駄箱: | 下駄箱ない |
下駄箱: | 新校舎になってからは下駄箱なんて無かった。ローファーで出入り可能です。旧校舎は不明。 |
下駄箱: | 入って両側に鏡あり、どちらかを正面に見ると逆側の鏡に誰も写ってない不思議な現象あり |
下駄箱: | 木製のふたつきの下駄箱でした |
下駄箱: | 靴を履き替えるときは、画ビョウないか確認してたぜ |
下駄箱: | 親父のスカイラインターボで、ドリフトして校内に、調子こいて、玄関と下駄箱に突っ込んだんだけどね!笑 |
下駄箱: | 靴を履いて外に出るとき、ドアを回り蹴りで割って停学 |
下駄箱: | 校舎前で、毎日荷物検査してた!先生達大変でしたね。お疲れ様でした。 |
下駄箱: | 土足制なので下駄箱は無い。 |
下駄箱: | とにかく1200名分の下駄箱ドーンと学年単位で並んで居ましたそこに入る入口正面玄関は思い出してもため息が出るほど幅広く透明で綺麗。でも残念ながら卒業式の時サイドガラスが透明を通り越しスドウリあまりにも綺麗に磨いて下さり生徒の方が突進痛かったでしょう防弾ガラス高かったでしょう? |
屋上: | 軟式野球部の部員でしたか、体育間下で暗い中でしてたのが僕らの時代です。入門すると、少なからずの広場を超え、校舎を覗き、ようやく広場へ、左半分は校舎下、右は運動場でしたがそちらは『テニス、バスケ』でしたよ。 |
運動会: | それまでなかったが3年生の時、体育祭が出来た |
伝説: | クラスの男子全員で教室の端で行った「写生飛距離競争」、一位は10mも跳んだ |
恋: | 與古田美希さん好きでした。 |
恋: | 3年間同じクラスで隣の席にも一度だけ( 〃▽〃)国語の教科書忘れて心の声が聞かれてしまいそうな距離で...( 〃▽〃) 俺の走馬灯はこれにしてほしい...( 〃▽〃)ありがとKさまあ |
職員室: | 印象に残る先生方(昭和30年代); (1)A先生;生物の先生、これがいわゆる原形質いうものであるなんて唾を飛ばしながら用語を力説説明した。一番前に座っていた私はしばしば唾の攻撃を受けた。 (2)ぐあいちゃん:古文の先生。先生の本名は忘れたが、どうしてか知らないが、皆から 具合チャンと呼ばれていた。特徴のある声で古文を読み、とても愛嬌があったので皆に好かれていた。 (3)C先生;国語の先生、授業が始まるとすぐ、ショートの漢字の読み書きのテストをした。きっと皆が漢字を覚えていなかったからだと思うが、結構これで漢字を覚えたのだろうと思う。この先生、ある時、これこれはしなくてよいと指示した。学生の一人がしなくてもよいのだから、してもよいのですよねと言ったら、しなくもいいんだと強い口調になり、その後エンマ帳を出して、‘誰だお前は、名前をいえ’といって名前を書き込んでいた。その後しばしば何か印象がある学生がいると、すぐエンマ帳を取り出していたので皆に怖がられた。 (4)D先生: 3年の時の国語の先生、‘いい国だなー大和の国は‘などと大声で本を読みあげていた。ただし僕は国語の時間あまり好きでなかったので、別の教科の参考書を見ていることが多かった。回ってきた先生に見つかったが、受験勉強は大変だねといってよく見逃してくれた。 (5)N先生:英語の先生。1年と、3年で教わったが丁寧なわかりやすい授業と、ひとつの単語が出るとは派生語も例題も詳しく説明してくれた。外見も大変穏やかで、高校では当時一番感じの良い先生だった。一年の時、夏休みの補習授業で、ちょっと褒めてもらいそれからは英語がかなり好きになった。その後も同窓会でお会いしたことがあるが先生の穏やかさ、あたたかさは少しも変わってなかった。 |
教室: | ロッカーにたばこする 右田がかっこよかった |
体育館: | 高校一年生の時に体育館で頭髪のチェックがあってパーマ当てている生徒は前に行かされ落として来いと言われ又一週間位にパーマ落としているか見られ髪がそのままの生徒は二度注意されていたなぁ~。 |
怪談: | 音楽室の扉が勝手にとじたりあいたりする |
屋上: | 屋上へ行く階段に扉があって、鍵がかかっていて行けなかった。でも1回だけ空いていたことがあって、友達3人で入ってみたら階段の上の方にガムテープでぐるぐる巻きにされた首のない人形みたいなのが置いてあって、怖くて戻ってきた。 |