例)学校に伝わる伝説・逸話 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白伝説: | じゃんけん賭博 |
伝説: | 文化祭かいつか忘れたけど射的無限にしてた小2くらいの男の子が射的の神様って呼ばれてたの思い出した |
伝説: | その昔、本庄東の生徒が他校の生徒にちょっかい出されたり絡まれたりするとヒーローみたく助けに来る二人組が伝説 |
伝説: | 一年の二学期開始時に転校したが、いきなり夏休み中に在校生が自殺をし、教師からの訓示が学校に絶望しても命は大切にしろと、当たり前の話が聞いていて恐怖だったが、それなりの学校でしんどかった。 |
伝説: | 四階から三階に飛び降りました |
伝説: | 大飯中学校に不法侵入した人?それ水産の人では? |
伝説: | 「昔この病院、高校やったんやで」と尼産自体が伝説になるんやろうな。 |
伝説: | 不良を一人で倒したやつがいるとかいないとか |
伝説: | JR周回とか懐かしい |
伝説: | エビは怖いよ |
感謝: | 大好きな藤森先生。いつも母のように優しくお話を聞いてくれてありがとうございました。卒業してすぐに訃報を受けて、とても悲しかったです。まだまだ元気でいて欲しかったです。子供を産み親になった今でも会いたいです。いつか会える日を楽しみにしています。 |
卒業式: | 卒業式、1ヶ月まえに車にはぬられて2ヶ月間、意識不明で卒業式に出れませんでした。 |
運動会: | 上尾競技場出貸しきり |
感謝: | 学校がないのは寂しい |
職員室: | 古典の先生の授業中に、一番前の席で暑くてスカートを膝までまくり上げて座ってたら、1度怒られて、暫くして又暑くてまくってたら、そんなに見せたかったら職員室で見せろ~!!!って怒られた。 |
体育館: | 還暦を迎え、先日荷物の整理をしていたところ、JH6ZRJのQSLカード(体育館の写真)が出てきました。1985年8月のロールコールで頂いたものです。 |
恋: | A中学三年生の時一緒だったY.S(旧姓)さん。とても可愛い人だった。S高校に行った私は高校時代一度だけ彼女に思い切ってグループデートに誘ったことがありました。本当に必死な思いで打ち明けました。それを折角承諾して頂いたのに当時種々な理由で実現できなかったことは今もってとても残念でならないです。 あれから53年経ちつい先日ご実家のあったS町に行きましたらそこはもはや取り壊された跡でした。53年の歳月は様々な想い出を変えてしまっていますが、S38年の15歳の頃からY.Sさんが好きだったことは今も変わらず心の中に残っています。彼女が今もどこかで幸せでいて下さることを切に願っています。 |
職員室: | 昔、先生が窓際でタバコ吸ってる煙が、教室に入ってよく疑われた。 |
教室: | 赤い瓦屋根のきれいな校舎でしたよ。 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |