例)学校に伝わる伝説・逸話 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白伝説: | 一年生交通事故 |
伝説: | 生徒会長が壇上でスピーチする時マイクを使わずに、大声で「私は豚が好きです」と言ったよう。 |
伝説: | 農業科が一つ下の学年から始まった |
伝説: | 体育教官室ポルノビデオ鑑賞事件で警察が来た。校長先生がみんなの前で講堂で陳謝した。 |
伝説: | 私を知っている友達を探しています |
伝説: | ある日突然3年の教室にアヒルのおもちゃが出現、日に日に増えていった。誰が置いたのかは不明 |
伝説: | 機械科の3年最後の年にコークス炉で焼肉をしたのは良い思い出 |
伝説: | 2007年の卒業生で、全日本なわとび選手権大会に出場して、チャンピオンになった人がいた! |
伝説: | 授業中ベランダで寝た |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
教室: | 始業式は毎年4月9日。しかし2000年(平成12年)は4月9日が日曜日だったため、4月8日(土曜日)を急遽(きゅうきょ)始業式とし、4月9日(日曜日)を休養日、4月10日(月曜日)を入学式(2年生・3年生は休み)となった。そのため他校は4月10日(月曜日)が始業式という学校が多く、事実、道ですれ違った際「学校は?」と聞かれて「きょう入学式で(4月)8日が始業式だった。」と説明した。(靴を買いに行く途中。) |
校庭: | 鹿がうろついていた。 |
感謝: | 龍野実業高校が廃校となり龍野北高校に受け継がれていますが、母校がもう無いというのは寂しいものです。中学3年の進路相談の時に迷わず実高を選びましたが、間違っていなかったと断言出来ます。 |
図書室: | 日常 |
教室: | どれくらいの期間だったか忘れたが、校舎頑丈にするためとエアコンを取り付けるために、プレハブ校舎に一時期移り授業していた。 |
音楽室: | 当時は確かLDというものがあって。確か第二音楽室でレーナード・バーンスタインの指揮の動画を見たような。よく分からなかったけれどもっと観ていたかった。今からしたらすっごく贅沢な時間。 |
校庭: | 定時制生徒も同じ教室を使うので、私ではないけれど、ラブレターが机に入っていたことがあったね。純情なる小川高校生** |
運動会: | 運動会ではなく体育祭(かもめ祭)です……(^_^;) |
トイレ: | 3〜6組は、男子クラスやもんな、前通るの恥ずかしかったもんな |
感謝: | いなかもんでさ、大半の女子には嫌われてたんだけど、一部男子には大変仲良くしてくれてたのは、うれしかった。ありがとさん。 |