例)体育館の倉庫の奥に壊れた跳び箱がありました。 |
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学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白体育館: | みんなは、忘れているかもしれないけど、学校は楽しかったよ。同窓会したいね。みんな大人になって、かわったろね。昭和48年生まれの人立ちいまなにしているのかな?会いたいです。 |
体育館: | 小2で転校したから記憶が曖昧だけど、夜にみんなとみんなの親たちとで綱引きした記憶があったような?今思うとなんでだろ? |
体育館: | 音読が盛んな学校でした。音読集会?だったか、各学年で音読劇の発表の場がありました。普段から「今月の詩」などがあり、各学年ごとに決められた詩などを暗唱します。休み時間になると担任の先生に暗唱した詩を聞いてもらい、スラスラ読めて自信がついた頃に校長先生の部屋まで行って聞いていただけるんです。合格するとたしかスタンプだかシールだかを詩集に貼っていただきました。「私もう何個集めた!」と友達と暗唱できた詩の数を競って楽しんでました。校長先生から「上手に読めましたね!」とニッコリ微笑んでいただいた時の達成感は、大変な自信につながりました。 |
体育館: | 確か広かったような |
体育館: | 中庭に藤棚があり セキレイの巣がありました。生徒の入り口は戦争でなくなり先生たちの玄関は免れました。二宮金次郎の銅像が今でも夢に出てきます。 |
体育館: | 体育館でよく鬼ごっこをしました |
体育館: | bsf |
体育館: | 昔、体育館で夜になるとエリーゼのためにの曲が聞こえると噂が有りました |
体育館: | 人倒れすぎ |
体育館: | プールが雨で中止になったとき、蒸し蒸しする体育館で体育をやるのが辛かった。ある男子に当時、ブルマーを男子の短パンと交換したいと言ったけど、引かれたかな?ブルマーを脱ぐのは恥ずかしいけど、蒸れてたまらなかったなあ |
伝説: | 卒業式やった後に掃除することになってその時にPSVita持ってきたやつがおってゲームしてたとか |
教室: | 6年生の教室は謎に涼しい |
怪談: | 私は中に誰かいることが分かり、ノックだけ返されたので友達ではなく他学年なのかなと思いました。他学年なら何年生の子なんだろう。そう考えていると鍵が開いていることに気づきました。中で何かあったのだろうかそう思いほんとに大丈夫〜?返事ないなら開けちゃうよ〜???と言いました。すると何も帰ってきませんでした。私は心配しているのに無視するとかないわとか思いつつドア開けるねーと一言だけ言いドアをそっと開けました。すると誰もいなかったのです。もちろんその他のトイレにも人はおらず出るとしても私がドアの前にいたので出たら直ぐに分かります。その事に私はゾッとしそして既視感を覚えました。その時に2年生の頃にあった出来事を思い出したのです。その時後ろから微かにねぇと聞こえた気がしました。私はその瞬間図工室に走って戻りました。卒業してしまった今ではあれはなんだったのかどうして2回も私の前に現れたのかは分かりませんが一つだけ分かっている事は、二度と七砂の2階の図工室前のトイレを使うことはないということだけでした。皆さんも気をつけてください。彼女はもしかしたらまだ、誰かを待っているかもしれません。鍵の開いたトイレで |
給食: | ひじきが嫌いで隣の人にあげた |
教室: | 一組担任→45くらい? 二組担任→35くらい? 三組担任→55くらい? かなぁ? |
告白: | ありがとうございます! |
音楽室: | 私は毎朝、学校に行ってからすぐに、準備をして、音楽室へ直行しました。 転校した友達は、私がピアノを弾いてる姿にあこがれて、習い始めたそうです。 |
給食: | 食べた |
教室: | 学級委員長ってクラスで勉強の出来る同じ子がずっとやっていた気がする。(指定席) |
運動会: | 6年の最後の運動会で、騎馬戦をやった。例年は綱引きだったが、その頃のうちのクラスの担任の提案によりそうなった。やったことは無かったが、騎馬戦の雰囲気はすぐに掴めた。作戦などもしっかり考えていくうちにクラスが団結に向けて近づいているのかと感じられた。本番も、一人一人が自分の全力を出して闘ったおかげで、悔いのない結果を残すことができた。この種目は、私が小学校の運動会の中で一番楽しかった。この種目が今も続いてくれていることが嬉しい。時が過ぎるにつれ、また新しい人達に騎馬戦の楽しさを感じて貰えるからだ。私は、あの騎馬戦のフィールドに立っていたことをずっと誇りに思う。 |