例)入学式に遅刻してしまい大変でした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白入学式: | 松戸市民会館でおこなわれました。 |
入学式: | 1993年4月 |
入学式: | 私の入学式は、当時横浜工業高校でした |
入学式: | 中学校を卒業したばかりのピカピカの新入生。随分と昔のことだなあ。当時のことを思い出すと、気持ちだけは高校生で、まだほんの中学生の延長だった。体育館で行われた入学式では周りの新入生が大人に見えた。 |
入学式: | 仏壇あって何ここって思った |
入学式: | 入学式で担任の先生に名前を呼ばれたときは『はい』と返事をする。 |
入学式: | 今は、統合され変わったと思うが、入来商の校章とWHO(世界保健機構)のマークが、似ていたと思うのですが?確か蛇は、商業の神様と、言われるので校章になったと、聞いていたが近年コロナ感染症でWHO関係のニュースを見るたびに、入来商業高校とWHOのマークは似ていると思うのですが、私だけでしょうか? |
入学式: | 高校1年生、初めて花輪線の機関車が引く列車に乗り大舘駅で花岡線のジーゼル列車に乗り換えやっと、たどり着いた学校。クラスに入ると授業開始前にドカドカと先輩(2年生)がクラスになだれ込み「お前ら、返事が足りないんだよ。」とまず焼き入れ、皆は「シーン」ただただ下を向いているだけ、やがて朝礼の時1年生はいち早く「体育館」に集合。そこで先輩から、校歌を教示されるが半端な歌い方ではなかった、後ろに反り返り体育館の天井を見ながら大声で歌う。1週間は続いたかな・・・今思えばシゴキでなく早く花岡工業高校(大舘工業高校の前進)の男たれの先輩たちのはっぱだったかもしれない。体育館は「妙に天井がたかかった。」檀上には「番長高谷氏」が学ランに首から茶色のぶっとい組紐をぶら下げ、「俺は男だ。」を誇示していた。体育館は「男」を気づかせる場所だった。そして板敷の廊下を「番長」が足駄(下駄)を履いてお伴を引き連れながら体育館に入ってくる青春の時代であった。男臭さのプンプンする「花校」が懐かしい。今の時代のような陰湿なイジメや派手さのない筋の通った学校で勉強出来た青春だった。先生もみんな筋が通っていた。白は白・黒は黒・・・灰色はない。強烈な個性の集まり「花校」のような学校が復活すればいいな。と思う昨今だ。 |
入学式: | 入学式は毎年4月10日。 |
入学式: | 一期生だったので浦安中の体育館で |
図書室: | 図書部だったので、昼休みも放課後もみんなで過ごしていました。 |
教室: | あとクーラーなかった( -д-)テスト中窓開いてたけど1年の時に風が強い日に答案用紙が飛んで先生がうまくキャッチしてくれた(笑)あの時はありがとうございました(^o^) |
告白: | 比嘉千春さん好きでした。 |
感謝: | 懐かしいです。僕が2年生の秋頃、まだ土曜日が半日学校が当たり前の時代。秋晴れの静かな土曜日の午後、部活で帰る生徒達がチラチラと。大好きなとき。僕の大好きな記憶。そしていやがらず、何気に僕の方からも求めていた・・・校長先生との接吻と手で出されてそのまま眠りについた、中庭校庭の芝生。校長先生はいいました、男同士でも結婚出来る未来がやってくるよと。あれからもう僕も立派な中年。もう時効ではないでしょうか、ねぇ工藤先生。 |
恋: | 将来この人と結婚できるなら、死んでもよいと思った人がいた。きっと俺が守って幸せにしてやると思った人がいた。思っただけでついには卒業するまで声もかけられなかった。純情だったな俺はと今になって思う。今なら声をかけることもできるであろうに。しかしあなたなんか最初から気にもしてなかったよと言われ、ショックを受けた可能性も大きいだろうとも思う。片思いは若き日の思い出で大事にしまっておくのが男の道なのかもしれない。 |
恋: | WM先生に片思いしていました。先生元気かな? |
職員室: | 夏休み中、クラブ活動をサボった5~6人が職員室に呼ばれ横1列並んで頬を叩かれた。今時なら問題か?50年前は当たり前、だってサボった方が悪かったので。 |
告白: | 今さら告白します |
伝説: | 世田谷一家殺害事件とアレフ(旧オウム真理教) |
屋上: | 笑えるわ、『オーブ』に勝てるなら、卒業生は皆『億万長者』だわ、其意外の方法論を述べてみろ。少しは人が幸せになれる言葉は書けないものなのか、情けない。 |