例)卒業式に親友たちと別れるのが名残惜しかったです。 |
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学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
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恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白卒業式: | 最後の卒業生でした。2023年3月2日卒業式から20年、2023年3月31日で閉校から20年でした。2003年3月はSMAPの大ヒット曲世界に一つだけの花が発売した月でした。学校からもらった卒業お祝いで世界に一つだけの花のCDを買いました。 |
卒業式: | 私は、昭和62年度卒業生ですが、薫英の同級生たちの中では、母親から、子供扱いされている人は、私一人だけです。母親から、子供扱いされる度に、薫英の同級生の人たちの顔を、思い出し、イライラし、金曜日は、仕事を、待つ事が、多く、金曜日には、仕事を、待っている時に、母親から、子供扱いされる事を、思い出したりする事と薫英の同級生の人たちの顔を、思い出したりする事が、絡まってしまい、心の不調を、訴えるように、なり、令和元年12月27日から、金曜日には、暫く、仕事に、行けなくなりました。 |
卒業式: | 卒業式、1ヶ月まえに車にはぬられて2ヶ月間、意識不明で卒業式に出れませんでした。 |
卒業式: | 卒業式は30分ほどで終わった。学園紛争があり、職員室閉鎖、造反教師が3人程先導して、授業も1か月ほど止まり、問題な生徒を早く追っ払うような、卒業式であった。 |
卒業式: | オレも、クラスの人から、吉本のこと、書いたと聞いた。オレも、吉本が、嫌いだ。勉強、できないし、人の事、言いまくってるけど、何も出来ないし、はんかくさい。学校、来るなと思った。一番、かっこ悪いし、変な顔。赤中、入った時、吉本の下手な絵が、貼ってあるのを見た。クラスの人が言う通り、足も遅いし、口うるさくしてれば、気が強く見えると思ってるから、ばか丸出し。吉本は、どっちにしても、気が弱ぇよな。 |
卒業式: | 私は、昭和62年度卒業生ですが、良い思い出は、あまり、ないので、かおり友の会を、やめたいので、かおり友の会の同窓会の通知ですが、今後、私の方へは、郵送しないよう、宜しくお願い致します。 |
卒業式: | 泣いた、泣いた、いっぱい泣いた。友とのさよならが辛くて泣いた。 |
卒業式: | 卒業式の思い出は、卒業式も終わり教室に帰り、担任の先生から送られた言葉です。「これからの人生、色々なことがあるだろう。・運・鈍・根を送る。」と言われました。今でも時々、思い出します。教室ではクラスメートが名残惜しそうに教室から出ていかなかった。 |
卒業式: | 私は、50歳に、なってから、卒業アルバムを、見る事が、辛くなりましたのは、私を、いじめました人たちは、まだ、50歳に、なっていなくて、私を、いじめました事を、忘れて、立派で、素敵な女性に、なっていますでしょうね。私は、忘れていなく、私を、いじめました人たちより、ネガティブ思考に、なり、イライラする事が、あります。私は、かおり友の会を、辞めない限り、私を、いじめました人たちと、縁が、切れなく、イライラする事が、よくあります。 |
卒業式: | すべり止めの有名私大の合格は決めていたが、“本命”の国立大の二次試験が間近という状況ゆえ、当初は余り感傷的にはならなかった。しかしある一場面がそれを変えるきっかけに…。朝の登校時から粛々と式典への段取りが進められて廊下整列を終えた時に、体調が優れずも証書を授与される(初代)校長先生が横を通られ、我々一人ひとりに『おはよう。今日は卒業おめでとう。』と声を掛けられたのだ。その温かい言葉を境にどんどん“名残惜しく”なった。その上で卒業式では、この3年間の不良振りにも関わらずここまで来れたことへの謝罪と感謝の気持ちや、4月から大学生に相応しい成長を遂げねばとの“決意“から、身が引き締まる思いになった。そして式後にはこのHRをもってクラスメイトが全国の大学に散らばっていく淋しさをも覚えたが、いつか再会して「しっかりやっている姿」を見せられる日が来るまで頑張らねばと思いつつ母校から旅立った。(卒業から28年。まだ5名の仲間と再会できていない。) |
謝罪: | 先生を好きになり、困らせてしまいました。 |
恋: | 高3の春に幼馴染に告白した。 小中学と気にならなかったが、高2の体育祭の前に、体育祭で男子の学ランを借りる伝統があり、オレに「貸して」と言ってきた。 基本的に、気になる男子から借りると言う風潮があったので、そこから急に一人の女性としてみるようになった。 そして高3の春、学校終わりに何気に近所のスーパーに買い物に行く途中、その娘の家の前を通った時に偶然出くわし、彼女が「どこ行くの?」って聞くので「そこのスーパー」って答えると「私も一緒に行く」っていうので、その時は何とも思わずに二人で買い物した。 その帰り、雨が降ってきたので、オレが持ってた傘をさしながら歩いていた。彼女の家の前にきた時に、ここしかないと思って思い切って「オレと付き合って」って突然言ってしまった。少し間が空いたあと、「何年待たせるの」って言われた。 幼馴染が恋人に変わった瞬間。 その娘とは半年位しか続かなかった。幼馴染のままの方が良かったのかもしれない。高校を卒業してから二十数年経った。今、彼女がどうしてるのか判らないが、死ぬまでには一度逢いたいと思っている。幼馴染として。 |
謝罪: | 素直に「ありがとう」や「ごめんね」と伝えることができなかった。あなたにとっても、私にとっても、心おだやかでありますように。 |
教室: | そ、よく脱走したっけ。 |
屋上: | 屋上にタバコの吸い殻落ちていた。 |
校庭: | 校庭は無く、体育の授業はほぼ体育館でしていた(体力テストの50m走のみ校内の駐車場でやった)。 |
教室: | 入学したときは、古い木造。三年生から新しい校舎になった。でも、かせいかは、そのまま木造。 |
プール: | 50mプールだった気がする。 |
感謝: | 2020東京オリンピック控え、晴海近辺も近代化?悲しい思いも?まぁ~未来は、明るいかな! |
文化祭: | 非公開の文化祭で関係者や在校生の家族ぐらいしか呼べなかった |