例)卒業式に親友たちと別れるのが名残惜しかったです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白卒業式: | 卒業したら、私を、いじめた人たちと、縁を、切りたいのに、かおり友の会から、同窓会の通知が、来る年に、私を、いじめた人たちの事を、思い出し、イライラして、泣いてしまいます。かおり友の会を、辞めたいです。 |
卒業式: | 当時バブル絶頂期だったので、就職も内定していてとりあえず入社式が東京だったのでワクワクしていた記憶あり |
卒業式: | 卒業名簿 |
卒業式: | 大舘工業高校の前進、花岡工業高校の卒業生です。大舘工業高校になりやがて統合し、廃校になったのは何とも寂しい限りです。卒業式忘れもしない花工の卒業式。初めてお袋が卒業式を見にきてくれた。その式場で各クラスの優等生が秋田県教育委員会から表彰された。その1人に選ばれ母の前で名前を呼ばれその場で「起立」したことは今でもわすれない。母は既に他界したが決して裕福な家庭ではなかったけど、一生懸命応援してくれた。1カ月の授業料は4,000円だった。式が終わり教室に戻ると電気科の1番だった生徒が代表で貰った「優等生」の「表彰状」を持って来てくれた。それを「お袋」はジッと部屋の片隅でみていた。帰るとき「花岡駅」までの道すがらお袋と並んで歩いた事が今でも懐かしい。 |
卒業式: | 自分は、最後の卒業生でした。もうすぐ、18年です。閉校してもうすぐ18年です。この学校閉校して11年後笑っていいともが終わりました。この学校閉校が2003年3月31日月曜日で笑っていいとも最終回が2014年3月31日月曜日でした。この学校閉校と笑っていいとも最終回が本当に11年差でした。 |
卒業式: | 卒業式が終わって友だちと別れる時に「また明日」て言いそうになって、途端にさみしくなった。また会いたいね。 |
卒業式: | 私は、昭和62年度卒業生ですが、良い思い出は、あまり、ないので、かおり友の会を、やめたいので、かおり友の会の同窓会の通知ですが、今後、私の方へは、郵送しないよう、宜しくお願い致します。 |
卒業式: | すべり止めの有名私大の合格は決めていたが、“本命”の国立大の二次試験が間近という状況ゆえ、当初は余り感傷的にはならなかった。しかしある一場面がそれを変えるきっかけに…。朝の登校時から粛々と式典への段取りが進められて廊下整列を終えた時に、体調が優れずも証書を授与される(初代)校長先生が横を通られ、我々一人ひとりに『おはよう。今日は卒業おめでとう。』と声を掛けられたのだ。その温かい言葉を境にどんどん“名残惜しく”なった。その上で卒業式では、この3年間の不良振りにも関わらずここまで来れたことへの謝罪と感謝の気持ちや、4月から大学生に相応しい成長を遂げねばとの“決意“から、身が引き締まる思いになった。そして式後にはこのHRをもってクラスメイトが全国の大学に散らばっていく淋しさをも覚えたが、いつか再会して「しっかりやっている姿」を見せられる日が来るまで頑張らねばと思いつつ母校から旅立った。(卒業から28年。まだ5名の仲間と再会できていない。) |
卒業式: | 向陽台で頑張って卒業できて良かったなと思うのと、自分は大人になっていくんだと感じたことぐらいですかね。 |
卒業式: | 卒業式、1ヶ月まえに車にはぬられて2ヶ月間、意識不明で卒業式に出れませんでした。 |
体育館: | 体育館での映画鑑賞会。『いちご白書』を観て友が「大学に行ったらボート部に入る」と言った。 |
告白: | 今も思い出すと涙が・・お元気ですか? |
教室: | 海が見える教室で授業を受けていると、なんだか全てがちっぽけに思えてきて、やる気が削がれた思い出。 |
卒業式: | 自分は、最後の卒業生でした。 |
屋上: | 屋上で友達と昼弁当を食べたり、校庭で遊ぶ人を見るのが好きでした。 |
プール: | プールってあったっけ? |
運動会: | オリンピック並みの4年ごとの開催だったので、運動会はやってません。その代り年に2回球技大会がありました。3年間クラス替えがなかったので、バレーボールと卓球は6回連続で優勝しました。 |
卒業式: | あっさりだけど趣深い卒業式でした。ところで、卒業生退場の時の曲名ご存知の方はいらっしゃいますか? |
教室: | オカズに困らなかった |
体育館: | 部活の練習の思い出がいっぱいです。 |