例)卒業式に親友たちと別れるのが名残惜しかったです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白卒業式: | 秋になると毎日、体育以外の1時間を潰して全校生徒で卒業式の練習、リハーサルが体育館でおこなわれた。「楽しかった修学旅行、※※」修学旅行が中止になった期も必ず入る所謂演劇の台詞だった。因みにウチの期は修学旅行は日光だった。泣く係の女の子も用意された。最初の1週間は楽しかったが、その後の半年ちかくは地獄だった。授業時間足りない筈なのに、よく皆卒業できたなぁ。それが義務教育。 |
卒業式: | 修学旅行 |
卒業式: | 俺は卒業式ギャルで行ったみんなの反応が面白かった |
卒業式: | 思ってたより泣かれなかったw |
卒業式: | 「手拭い取り」という遊びがありました。一列に並んで一方の端が王様、一方の端が乞食です。乞食になったら挑戦の旅に出ます。まず自分より王様に近い一段上の一人に挑戦します。ジヤンケンして負けた方が手拭いを手に緩く持ちます。勝った方が気合と共に手拭いを取ります。取れたら勝ち、取られる前に相手が手拭いを掴んだら負けです。乞食が勝ったらさらに一段上の人に挑戦できます。負けたら乞食はその人と交代、勝った人が乞食となってさらに一段上の人に挑戦、強い人程王様に近ずくという訳です。あれ、これだと王様は乞食と対戦して勝つと乞食に転落?違ったかな?誰か補足して。 |
卒業式: | 卒業式みんな泣きすぎて何歌ってんのかわかんなかったなww |
卒業式: | 凄く お勉強が、できていた 徳永泉君 今はまにされてますか? |
卒業式: | 卒業式のあと、正門から入ったところにあるロータリーの、ソテツの木の前でみんな写真撮ってましたね。 |
卒業式: | 私の学年では、両思いはいたかもしれませんが、カップルはいませんでした |
卒業式: | 毎年、卒業式には、卒業生は、「仰げば尊し」を歌っていたが、音楽の三宅先生が、自分が、泣いてしまうので、この年は、ベートーベン?の「よろこびの歌」に変えてしまった。「仰げば尊し」を歌いたかったな‼️ |
怪談: | 校庭にある砂場?の下には死体が埋まっているらしいです… |
教室: | 3-2に転校してきたすぐに恋をしました。 |
校庭: | 私は卒業生ではありませんが、深く記憶に残ったエピソードを書きます。 平成2年に見学させていただいた授業の素晴らしい雰囲気に感動しましたのがきっかけで、南大平分校に天体望遠鏡を贈ろうと思い浮かびました。本校の校長先生の許可が得られて、夕方から校庭で天体教室を行いました。雲一つない澄んだ夜空で、オリオン座や星雲、おうし座とプレアデス星団を見つけた時の子供たちの歓声と目の輝きが今も瞼に残っています。 それ以降、年に一度ほど訪問しました。 いつもは元気な声で迎えてくれるのですが、ある日の訪問時には珍しく静まり返ってました。 先生に案内された先は体育館でした。 壇上に子供たちが行儀よく整列していました。やがて先生の指揮で素晴らしい合唱が始まりました。先日行われた東北地方の合唱コンクールで見事に入賞を果たしたと話してくれました。天体望遠鏡のお礼にと言って、入賞曲「インザムード」を披露してくれました。 瞳を輝かせて歌ってくれる子供たちの顔を見ていたら嬉しい涙がこみ上げてきました。生涯二度と経験できない、たった一人のためのコンサートです。 分校が閉鎖されたとの記事を読んで当時の懐かしい思い出がよみがえりました。あの頃の子供たちと先生にお会いしたいと願っています。 |
給食: | スペースワールドの創立と宇宙トマトが一番記憶に残ってます。 |
教室: | 同じ4-2だったK.Tさん、ずっとつっかえてる名無しの宿題事件の事を謝りたいです。名無しの宿題の持ち主を先生が探しててK.Tさんと私が手を挙げて、先生に明らかに字がK.Tさんの字と指摘されながらも無理やり私の宿題という事にした結果、K.Tさんはもう一度宿題をやる羽目になったそうですね。宿題をやってないのに嘘をついてすいませんでした。 |
卒業式: | お疲れ様でした |
屋上: | 昔入れたけどなぜかはいれなくなった |
トイレ: | そのトイレは保健室のとなりから渡り廊下でいけましたね。 |
教室: | 平屋の一階、そして、木造。1963年卒業 |
校庭: | 転んだ。とにかく転んだ。 |