例)卒業式に親友たちと別れるのが名残惜しかったです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白卒業式: | たしかにそうだったなぁー楽しかったなぁー |
卒業式: | 卒業してしまったので思い出を振り返りたい |
卒業式: | 昭和15年 尋常高等小学校入学、21年3月国民学校卒業生ですが、当時 卒業証書、写真はあったのでしょうか? |
卒業式: | コロナおまなんやねん! |
卒業式: | いじめられて病んで卒業式出られなかった |
卒業式: | 友達との別れがつらかった |
卒業式: | 1979年卒業の方、三年生最後に鹿児島へ転校した男の子を覚えている同級生をさがしてます。手元にな~んもないのよねぇ。 |
卒業式: | 誰か、門出の言葉で噛んでいました。緊張していたんでしょうか? |
卒業式: | 確か 小学校5年にいちねん |
卒業式: | なかまらは |
音楽室: | 12時ちょうどに願いごとをすると叶う |
トイレ: | 床が青くてキラッキラだった |
校庭: | 桜田の木、懐かしくない??w |
告白: | 1,2年の時の4組担任の伊藤先生の事が今でも大好きです。 |
校庭: | 100メートル走頑張った |
給食: | 給食がとても嫌いで、小学校生活6年間は、減らしてばかりでした。 |
図工室: | モナ=リザのコピー絵 とても怖かった記憶が……… |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
飼育小屋: | 飼育小屋なくなったんですね… |
教室: | 冬は石炭ストーブ(^^)暖かいんだな~みんな濡れた手袋乾かして(^^)用務員のおじさん大変だっただろうな~ありがとう(^-^ゞ 廊下に滑り止め塗ったな乾くまで走ったらスッ転んでたな笑っ 廊下係り…走るんじゃな~い走るんじゃな~いみたいな笑っイントネーションつけて捕まえたな走ってる友達… 壊す前に行きたかったよ… 寂しくなったら… 辛くなったら… 悲しかったら… グランドの大きな木に話しかけに言った覚えてるかい?って夜中ブランコにも乗った 銅像の回りでオママゴトしたね☆ ホッケーがなまら盛んな時期春先入っては行けないリンクに入り込んでじゃっポーン胸まで浸かった笑っ どんだけ水撒きしたの~笑っ |