例)本当は大好きでした! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白告白: | 2023年の修学旅行で告ったやつめっちゃいた |
告白: | 小学二年生の頃初恋をしました。その初恋となる相手は担任だったO.K先生です。今でもたまに思い出します。もう今はせんばしょうにいないかもしれませんが、本当に好きでした。もう21歳です。それでもまだ心に残ってしまう程の初恋の相手でした。この思い少しでも届くともう十分な程嬉しいです。 |
告白: | このことは、誰にも言わないでください |
告白: | 一回キチンと目を見て話したかった |
告白: | いざ、人誘うにどうすればいいのかな。わかなくなった。 |
告白: | ずっと好きでした。その時想いを伝えられなくてごめんね。 |
告白: | 保育園は三つ編みでしたね。姉妹で素敵でした。医院は潰れたね。 |
告白: | 本当はソフト部の監督が好きでした |
告白: | 今買い物に行くベニマル。 |
告白: | Yさん、ずっと好きでした。また会いたいです。 |
プール: | 全学年がプールが終わって水泳部も終わったあと一週間で藻がいっぱい生えてきたw |
体育館: | 高跳びの記録が出た時は嬉しかった! 20170804 |
教室: | とてもいいとこ落ち着くとこ 懐かしい |
教室: | 給食はなく、お弁当持参で、冬は朝お弁当を集めて温め器具にいれてました。 担任先生の当直の日に夕食材の買出し、調理して食べ、宿題をして、ワイワイしながら泊り楽しかったです。 |
給食: | 学校の給食すごーく、すごーく、おいしかった、また、食べたいなぁ、どっかで食べられないかな、学校の給食 |
職員室: | 久保寺先生は本当に良かった 先生に教えられたことは今でも忘れてませんよ やんちゃで多感な時期に、あの先生に関わる事ができて良かったと心から思います |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
図書室: | 6年時は図書委員でした。 本はやはり読んでおけば良かったと 思う今日この頃です。 |
恋: | 先生結婚おめでとう |
入学式: | 入学式の後、1年生が元気な声で「1年生になったら」と叫んでいました。歌と元気さを知らないから、当たり前なんでしょう。 |