例)「ぐりとぐら」のパンケーキが大好きでした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白図書室: | 毎年図書まつりがあった!クイズやスタンプラリーで図書委員が作ったしおりを配布する企画。人が多すぎて困った記憶がw(行った側) |
図書室: | 怪談レストランは人気でした。 読み聞かせ会なども開かれていました! |
図書室: | 76年卒です。記念館の一階、たくさんの本を借りました。 |
図書室: | 図書委員やってたなぁ。好きな人と同じ委員会になりたくて頑張ってる時がありました笑 |
図書室: | ちょっとオマセな女の子っぽい男の子から、男女の秘密の行為について教えてもらったことがあります。ドキドキしたなぁ。 |
図書室: | スケートが得意なイケメン男子が転校してきて女子は皆色めき立つ、その中でも隣のクラスのK子と僕と同じクラスのA子が親友で協力して、転校生のK君を図書室に連れ込んで、K子が○○○○触ってとK君の手を強引に掴んで迫っていた現場に居合わせてしまった。現場を僕に見られているのに、それでも止めようとしないK子と逃げられない様に道を塞ぐA子が凄かった。その事があってから僕もA子を特別に意識してしまった。 |
図書室: | とにかくデカい。サザエさん40巻位全部読んだ記憶がある。 |
図書室: | ハリーポッターの本の最後の方に落書きがあった |
図書室: | 歴史上の有名人の本を読んでた |
図書室: | 同じですね |
教室: | 二年生の頃まで石炭ストーブだった。 |
謝罪: | タブレットに変顔消し忘れた |
感謝: | 修学旅行で乗った観光バスの東急鯱バスさんに感謝します。その時以来今でも鯱バスさんとお付き合いしており、吉本新喜劇との共演をもらったり毎年鯱バス様の忘年会に歌のゲストで呼んでもらったりで。一部は伊丹市バスのクラスや学年もあったというが。名古屋、豊田自動車工場、犬山城に行って「喜月」という旅館に泊まった。現在は「八勝閣みずのを」という名前に変わったが。そこで部屋での寝る場所を各自で勝手に決めないように、食事時に鯱バスさんが主催の抽選会をして景品と寝る場所も同じ番号の所にするとなった。私が希望してた一番奥端の窓側である犬山城と木曽川の前に行きたかった。でも、抽選で当った所になる。窓側端は景色の眺めが良いから特等席になる。抽選は東急賞、犬山賞、名古屋賞、豊田賞、ハズレだった。1等は東急賞で景品にはメロン狩りツアーもあったと思う。(東急賞でも何番ってあったから)寝る場所は床の間横の端で景色が見える所。2等は犬山賞だった。これが自分が望んでいた所。一番奥端の窓側。景品は木曽川鵜飼の乗船券もあった。3等は名古屋賞で出入りやトイレに便利な一番入口側の端。景品は金鯱グッズ。4等は豊田賞で自動車グッズが景品。寝場所は2人だけが並んでいる所。ハズレは真ん中の寝る場所。4人1列が多かったから真ん中2人がハズレ。残念賞はありだった。でも、真ん中は両方と話せるから絶対に真ん中がいい!端ばかり入賞にするのはおかしいという申し立てもあった。しかし、これから大人になっていく子供達には社会では座席の順があって、入口から最も遠い所や端が「上座」になることを学んでもらうことだった。子供の世界だから「特等席」と言ったが大人の社会では「上座」と呼ぶこと。先生からは修学旅行は学問を修めると書くからそういうことになったとの回答だった。辻は今だから言えることだが、実は抽選会で鯱バスにゴマすって、一番窓側端の犬山城の前に当たるようにして下さい!って抽選を取ってもらってて「インチキ」してた。 |
伝説: | 校歌の踊りがあった |
職員室: | 夏とかになると、職員室に冷房が効くようになるからすごい先生の愚痴するようになるw |
音楽室: | クラスから数人づつ選ばれて、放課後音楽室で 器楽合奏の練習をしました。学芸会にステージで演奏を披露 しました。メガネの音楽の先生が熱心でした。ソプラノアコーディオン担当でした。たしかハンガリア舞曲とか 家路とかを演奏したような記憶があります。懐かしいです。 |
体育館: | 6年生を送る会で、毎年くす玉失敗するよねw |
教室: | 冬はストーブがあった 一年生13人でした |
校庭: | 大きなムクノキがありました。そのため、図書館名がムクノキ図書館でした。 |
飼育小屋: | 8月、夏休みの夜、白いシャボン玉のような物を見たと言う人がいました。いつかは分かりませんが、その時間にシャボン玉をふく人はいない、と彼女は言っていました。 |