京都外大西高等学校の図書室

懐かしい京都外大西高等学校の記憶を共有するページです。

京都外大西高等学校の図書室

京都外大西高等学校の図書室での懐かしい記憶を書き込んでください。あの頃の思い出をぜびみなさんと共有してください。
例)例えば図書室にあった不思議なものや風景、噂になっていた怖い話など教えてください。
  変わった本がありませんでしたか?
  あなたはどんな本が好きでしたか?
  

京都外大西高等学校
図書室の思い出

※ユーザ名と削除パスワードは必須ではありません。

例)図書カードが好きでした。










[注意]個人を特定できる投稿・誹謗中傷・その他不適切な書き込みは削除いたします。またそうした不愉快な書き込みを見つけた方は「問い合わせ」より知らせていただければ削除いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。

その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上

うわさ話・エピソード

あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。

運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録

想いを伝える

昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。

感謝 謝罪 告白


他の高校の図書室での記憶

図書室での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 図書室での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
図書室新校舎に移ってからも図書室の思い出はないんですが、卒業アルバム見ると図書室らしきものが写っているんだよなー
図書室レポート提出のために時々行きました。ここで上級生の礼儀良さに感動した。その後の私の人生にも影響しています。その時の先輩ありがとうございます。
図書室50年前の貸出カードが出て来ました。延滞による貸出禁止のスタンプがいっぱい押されていました。貸出禁止期間は一週間だったと思います。ちゃんと返しなさい!50年前のわたし。
図書室高3は30分早く来て勉強した
図書室昼休み時間、よく利用していた。階段を上がって2階にあった。
図書室半開架式の書架は、下部が少し開いている透明のガラスがはめ込まれていて、書架から取り出したい本があれば、司書に言って利用者側から、その本の下部にあるラベル部分を指で押し、書架の反対側にいる図書館員が、指で押されて、少し飛び出した本を引き抜いて、カウンターの出納窓口で貸し出し手続きを取ってくれる。という方法でした。今からにして思えば、とても閉架式から開架式に移行する時代の貴重な貸出方法でした。
図書室図書室で先生がいちゃいちゃしてたのを目撃したよ。ヤバイヤバイ(゜゜;)
図書室卒業生の尼子騒兵衛さんのサインがあります!
図書室丹尾真斗という架空の生徒が出るといううわさがありました。
図書室後輩の男子がソファーで寝てた

高校での他の場所の記憶

他の高校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
文化祭北高祭の時だけ、北高うどんの麺が「うどん」やった。
職員室テストが悪くて「これでは大学で通用しない」と厳しい一言をもらった記憶
卒業式オレも、クラスの人から、吉本のこと、書いたと聞いた。オレも、吉本が、嫌いだ。勉強、できないし、人の事、言いまくってるけど、何も出来ないし、はんかくさい。学校、来るなと思った。一番、かっこ悪いし、変な顔。赤中、入った時、吉本の下手な絵が、貼ってあるのを見た。クラスの人が言う通り、足も遅いし、口うるさくしてれば、気が強く見えると思ってるから、ばか丸出し。吉本は、どっちにしても、気が弱ぇよな。
小学生のときからずっと一緒だったユッコ。大好き
高校生の時付き合っていた人 今でも大好きです♡
教室冬はストーブ❗️
怪談教室の天井の足跡
告白高校二年生の春。4月終わり位かな…。クラスメイトのMちゃんから、付き合ってる人居たんだねって泣かれてしまった時は、凄く焦ってしまったよ。俺Mちゃんの事は一年生の時好きだったよ。電車でも近くに居たし、2年になる時のクラス分けも聞いた時に急遽クラス分け変更したし。おかげで、二年生三年と同じクラスだったね
体育館体育館建て替えで部活は苦労しました。部が強く尽力頂いた顧問には感謝です。
文化祭家政科がやるファッションショー。夏休み中に製作してショーが終わったあとは感動した!


ページの先頭へ