例)夜になると屋上にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白屋上: | 丹尾真斗という架空の生徒が出るといううわさがありました。 |
屋上: | おい!一本行く?って友達と、喫ってたなぁ |
屋上: | 屋上に出ることはできません。 |
屋上: | 一番南の棟の屋上にでる階段と廊下にカギのある鉄柵がありその場所がアマチュア無線部の部室。アンテナを屋上に設置していたので部活で屋上に出ることが許されていた。 |
屋上: | プール |
屋上: | 合唱祭の練習をしました。外で歌うと響かないから今まで以上に声を出して。真っ暗になるまで練習した記憶があります。 |
屋上: | 自殺が出来て良かった。 |
屋上: | 屋上に図書室がありました。 今はないのかなぁ 花壇もあって思い出一杯の屋上でした |
屋上: | そうそう、『ベンガルカレー』独特で旨くて、ヤバイと裏口から逃がしてくれた親父、今いずこ?こないだ行ったら建物変わってた、あと、『お寿司』の『まりっぺ』旨かったんだけどなぁ。 |
屋上: | 夏の合宿中屋上で男女数名で星空見ながら雑魚寝してました |
教室: | 松田稔先生の思い出がいっぱいです。 |
校庭: | キャッチボールの思い出 日野高校のグラウンドを間借りしてプレハブの校舎を建て勉強しているので、グラウンドを自由に使えるわけではありません。日野高校の生徒がグラウンドを使用している時は使えないのです。そこで仲良くなった友人とプレハブの片隅でキャッチボールを始めました。ある時、ボールを取り損ねて、隣接する養護学校の体育用具室のガラスを割ってしまいました。「やべー」と思いつつそのまま授業を受けましたが、さすがに「まずい」と思い、同級生とその養護学校に謝りに行きました。養護学校の職員室は、野庭校の職員室から丸見えで我々が養護学校にいることが先生たちにばれてしまい、事情を聴かれました。苦い経験でした。でも養護学校の児童と仲良くなり、時々昼休みに遊びに行ってました。 |
教室: | むか~しむかし、昭和の時代。この学校(旧校舎)に「きだ~ら」という国語の教師がいました。ある日の授業で「きだ~ら」は、生徒全員に小さな紙を渡し、「これから、皆の書いた句をつないで俳句(川柳)を作ります。」とその句が書かれた小さな紙を回収し、それらの句を「五七五」になるように組み合わせ黒板に書き出しました。そうして黒板に書かれた俳句(川柳)を見た生徒たちは笑いました。その光景を見ていた「きだ~ら」も、と~っても満足げでした。しかし、一人だけ不満げな生徒がいました。黒板に書かれた俳句(川柳)には全てに彼の名前が入っていたからです。彼の名前を悪ふざけで書いた生徒が数人いて、それと他の句(差別的な用語や卑猥な用語)を組み合わせて「きだ~ら」は俳句(川柳)という名の「悪意」を黒板に書き出し、彼をクラス全員の「晒し者」にしたのです。授業中に黒板に自分の「侮辱」を10通り以上書かれて気分の良い人間などいるでしょうか?しかも、彼は「きだ~ら」に恨まれるような事は何一つしておらず、ただ単に「きだ~ら」の「受け狙い」だったのです。もしも、今の時代にそんな事を教師がして、生徒が「不登校」になったり、「自殺(未遂)」したなら連日報道され、そんな教師は「処分」されるでしょう。しかし、「きだ~ら」はそうはならず、噂では「学校長」にまでなったそうです。今は、何もなければ「定年」を迎えているやもしれません。そんな人間に「学校長」の「辞令」を交付し、高い給料(税金)で雇用し、定年退職ともなれば高い退職金(これも税金)を渡す「北海道教育委員会」は何を考えているのでしょう?一方、「侮辱」を受けた生徒はその後どうなったのでしょうか?彼は |
文化祭: | 文化祭の名前は明善祭といって、高校の前身である藩校明善堂に由来しています。 |
図書室: | 卒業生の尼子騒兵衛さんのサインがあります! |
卒業式: | 卒業式の後に短大へこそ~っといって紙コップの自販機でパインのジュースを買って友達と乾杯しました。懐かしい思い出になりました |
告白: | 伊東みえさんにもう一度逢いたい・・・ |
職員室: | 職員室の前に大きな木の箱の灰皿があった |
恋: | ちーちゃんとの歯医者デートは楽しかったなぁ(∪゜∀゜∪) |
謝罪: | バイクで通学してごめんなさい。 |